
門司港レトロ |
開港120年、大正浪漫漂うレトロな街並み
Mojikou - J-Walker in Kyushu
連載第14回
- エリア:福岡県北九州市
- 門司港レトロ 観光情報サイト:http://www.retro-mojiko.jp/
- 見る
- イベント
門司港レトロのスタート地点・門司港駅
新旧建築のコラボが生んだ門司港レトロ
福岡県北九州市にある門司港(もじこう)は、1889年の開港以来120年以上に渡って日本の主要貿易港として活躍してきました。明治から大正にかけては欧州などとも貿易をする国際貿易港として栄え、最盛期には年間600万もの人々が利用していたそうです。現在も同市内の小倉港・洞海港を合わせた「北九州港(総称)」として、西日本最大の規模を誇っています。
そんな門司港の周辺には、往時に建設された館などが数多く残っています。大正レトロたっぷりの館と近代建築群、この新旧入り混じった街並みの地区こそ「門司港レトロ」と呼ばれる場所なのです。
31階が展望室のレトロハイマート
駅から始まるレトロな旅!
北九州空港やJR博多駅から、電車で1時間前後の場所にある「門司港駅」、実はこの駅舎こそが一番最初に出会う門司港レトロなんです。ドイツ人技師の手により、大正3年、九州最古の木造駅舎として誕生した門司港駅は、左右対称のネオ・ルネッサンス様式と呼ばれる外観デザインが特徴的です。駅舎として初めて国の重要文化財に指定された建物でもあります。
門司港からすぐ近くには三井物産の社交倶楽部として作られた「旧門司三井倶楽部」があります。こちらはハーフティンバー(木骨)様式と呼ばれるヨーロッパの伝統工法によって作られたもので、骨組みがそのまま外観のアクセントにもなっているユニークな建物。各部屋にはマントルピース(暖炉)が備えられ、ドアや窓枠などにはアールデコの装飾が施されていて、隅々まで大正モダンを感じることができます。かつて、アインシュタイン博士も宿泊したある由緒ある館です。
国指定重要文化財・旧門司三井倶楽部
見逃せない!門司港に架かる2つの橋
駅からすぐの門司港ホテル横にあるのが、国内最大級の歩行者専用はね橋「ブルーウィングもじ」。門司第一船留まりの両岸を結ぶ橋で、日に6度、船が通過する際に跳ね上がります。約24mの親橋が60度の角度まで跳ね上がる姿は迫力満点!カップルには“恋人たちの架け橋”として人気があるデートスポットです。ここから見る関門橋と関門海峡の景色は絶景なので、カップルでなくてもぜひ訪れてみてくださいね。
門司港桟橋からは連絡船が発着していて、山口県下関(唐戸)や、宮本武蔵と佐々木小次郎が決闘を行った巌流島へと渡ることができます。長期滞在を予定しているなら、船旅気分を味わいつつ、足を延ばしてみるのはいかがでしょうか。
跳ね上がる姿をぜひ見たい、ブルーウィングもじ
冬には期間限定のライトアップイベントも開催!
他にも門司港レトロには見所がたくさん。風情ある町並みを徒歩や人力車に揺られながらゆっくり散策してみてください。道々には門司港が発祥のハイカラグルメ“焼きカレー”のお店がたくさんあったり、同じく門司港が発祥の“バナナの叩き売り”にちなんだグッズを見かけたりと、他にはない独特の雰囲気が楽しめますよ
また12月上旬から2月下旬にかけては「門司港レトロ イルミネーション」が開催されます。この期間は、約30万級の電飾が門司港レトロをさらにロマンチックに演出します。
年代によって懐かしくも、新鮮にも映る街並み。レトロな雰囲気を感じに、門司港へ出かけてみませんか?
夜は煌びやかに光る門司港レトロ地区
門司港レトロを楽しむためのおすすめツアー!
門司港レトロエリアを隅々まで楽しむなら門司港ステイが一番!
門司港ホテル
落ち着きの中に華やかさを感じさせる多彩な客室をご用意。関門海峡のパノラマと異国情緒溢れるレトロな街並みに包まれてお過ごしください。

![]()
![]()
インフォメーション
お読み下さい
- ■受託販売会社
株式会社JTBビジネスイノベーターズ - 会社案内
- 個人情報保護について
- 旅行業登録票
- ■旅行企画実施会社
株式会社ジェイトリップ - 会社案内
- 個人情報保護について
- 旅行業登録票
- 旅行業約款・条件書








