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観光観光

2015.12.07

地元民がこっそり教える!
沖縄絶景夕日スポット5選

writer : 編集部

ニライビーチ
沖縄といえば青い海に青い空、そして照りつける太陽をイメージしますよね。中でも皆さんが一番憧れを抱くのは海ではないでしょうか。沖縄には、そんな期待に応えてくれる透明度抜群の海がたくさんあります。マリンアクティビティで楽しんだり、お子様の海デビュー、そしてビーチに沈む夕日を眺めるロマンチックな時間、どれをとっても大切な思い出に彩を添えてくれるはず。たくさんある沖縄ビーチの中でも夕日がきれいなビーチを厳選しました!

渡具知ビーチ

地元に愛される渡具知ビーチは穴場の夕日スポット!

読谷の住宅街を抜けると突然現れる渡具知ビーチは、ナチュラルで素朴な天然ロングビーチ。手前に広がる緑の芝生と、海と空のブルーのコントラストがとても美しい場所です。自然が作り出した海の中のノック岩の向こうに沈む夕日も格別ですよ。どこまでも続く長いビーチと併設の「がんじゅうファーム」での、おいしい豚料理もお楽しみください。

スポット名 渡具知ビーチ
住所 沖縄県読谷村渡具知
営業時間 なし
定休日 なし
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透明度抜群!遠浅のニライビーチの夕日は格別

沖縄で人気のリゾートホテル「ホテル日航アリビラ」の目の前に広がるニライビーチは、美しい白浜と抜群の透明度が自慢の天然ビーチです。遠浅の水辺では、さまざまな生物と触れ合える楽しみも。運が良ければ、クマノミに合えるチャンスもありますよ。マリンアクティビティや海デビューのお子さんにとっても最適な場所であり、西海岸ならではのサンセットポイント。東シナ海に沈む夕日を眺めるのに絶好のロケーションです。空をオレンジに染める夕日を眺めて、忙しい日常をリセットしてみてはいかがでしょう?

スポット名 ニライビーチ
住所 沖縄県読谷村字儀間600
営業時間 9時~18時(季節により異なる)
定休日 なし
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このスポットの詳細を見る 瀬底ビーチ

天然砂浜が魅力的な瀬底ビーチ!サンセットもおすすめ

天然のロングビーチの瀬底ビーチの長さは、およそ800m。目の前には、伊江島や水納島が見えます。混じりけのないまっ白な天然砂浜は魅力のひとつ。
自慢の透明度は、シュノーケリングスポットとしても有名です。濃密なサンゴの広がりと、様々の魚影に幻想的な海の世界を堪能できますよ。夕暮れ時には西海岸ならではのサンセットもおすすめ。遠浅の水辺に座って眺める夕日。愛しい人と眺めたら、また違った景色になるかもしれませんね。

スポット名 瀬底ビーチ
住所 沖縄県本部町瀬底5750
営業時間 9時~17時(4月~6月)、~17時30分(7月~9月)
定休日 なし
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沖縄国際映画祭のビーチステージの夕日が話題!

沖縄本島の中部・宜野湾市にあるぎのわんトロピカルビーチは、3月に開催される「沖縄国際映画祭」のビーチステージが設営される場所でもあります。
おすすめは、何といってもサンセット。海上先端に突き出た石灰岩の展望台からは、東シナ海に沈む夕日をたっぷり堪能できます。10種類以上あるマリンスポーツやBBQ設備も充実。飽きのこない海時間に大満足できるでしょう。

スポット名 トロピカルビーチ
住所 宜野湾市真志喜4-2-1
営業時間 4月下旬〜10月30日
遊泳時間:9時~19時(季節により変動)
利用時間:9時~21時30分
定休日 なし
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このスポットの詳細を見る エメラルドビーチ

美ら海水族館の隣の絶景夕日スポット

エメラルドビーチは、人気の沖縄美ら海水族館で知られる海洋博公園内にあるコーラルサンドの美しいビーチ。目的別に「遊びの浜」、「憩いの浜」、「眺めの浜」の3つの砂浜に分かれています。遠浅でうねりの影響を受けにくいビーチは、赤ちゃんの海デビューにもおすすめ。ゆっくり夕日に黄昏たい方には、「眺めの浜」エリアからの眺めが一番です。ウミガメの産卵シーズンには立ち入り禁止になるエリアも。ご注意くださいね。

スポット名 エメラルドビーチ
住所 沖縄県本部町字石川424(海洋博公園内)
営業時間 遊泳時間:8時30分〜19時(4月~9月)、〜17時30分(10月)
定休日 12月の第1水曜日とその翌日
備考 遊泳時間:8時30分〜19時(4月~9月)、〜17時30分(10月)
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サンゴの絨毯、カラフルな色をまとった熱帯魚、そんな神秘的な沖縄の海にはいろんな遊びが詰まっています。本格的に海に入らなくても、打ち寄せる波と戯れたり、水辺に座ってただ景色を眺めているだけでも心癒されます。
世界に誇れる沖縄の海がいつまでも美しくあり続けるために、訪れた人達もマナーを守らなくてはなりませんね。

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