さつまいもの皮をそのままケースにして焼き上げた、大きなスイートポテトで有名な「クランベリー」は、1972年に帯広で創業しました。
甘さひかえめのやさしい味わいは、お土産として、おやつとして、幅広い年代に愛されています。
大きなスイートポテト
クランベリー外観
本店は、JR帯広駅から徒歩7分ほどの場所にあります。店内にはカフェコーナーが設置され、ゆっくりと味わいたいスイーツもたくさん並んでいます。帯広に来たときは、お散歩がてら、ちょっと足をのばしてみませんか。

さつまいもそのまま、形も大きさも個性的

さつまいもの形を生かして作るため、形も大きさもバラバラです。長さ20〜30cmにもなる迫力のサイズに、初めて見る人はびっくりするかもしれません。値段は、100gあたり216円、小さめのもので1個1,200円くらいです。
迫力のサイズのスイートポテト
さつまいもをくり抜き、バターや玉子などを加えて皮に戻し、1時間半ほどかけて焼き上げます。表面はこんがり、中身はしっとり。
カットしたスイートポテト
カットすると、カスタードクリームが顔をのぞかせます。このクリームが、いもの味をさらに引き立てています。
イートインスペース
コーヒーとのセット(480円)もあるので、「1個は大きすぎて…」という場合はイートインがおすすめ。

パイやソフトクリームにも、おいもがたっぷり!

ショーケースには、モンブランやパイなど、JR帯広駅や帯広空港などのショップでは買えないスイーツもたくさん並んでいます。
ショーケース
ポテトパイ
さつまいものペーストを、さくさくのパイ皮で包んだポテトパイも人気です。上にかかっている山ぶどうのジャムが、ほどよいアクセントになっています。
読谷(よみたん)モンブラン
こちらは紫芋を使った「読谷(よみたん)モンブラン」。さすが、さつまいものスイーツが充実していますね。
紫芋のソフトクリーム
紫芋のソフトクリーム(140円)までありますよ! バニラとのミックスで、さわやかなおいしさ。甘いさつまいもの風味がやさしく広がります。

まだまだあります、人気の定番!

そして、忘れてはいけないもう一つの人気商品が、創業時から販売している焼き菓子「シァンルル」です。素朴な味わいのクッキーで、口に入れるとホロリとくずれる軽さが魅力。チーズ・チェリー・レーズンの3種類があります。
シァンルル
個包装なのでお土産にもぴったり。「シァンルル」は、十勝の古い名前が由来になっていて、どこか懐かしい箱も人気の理由です。
スタッフのみなさん
スタッフのみなさんは、赤い帽子とタイがトレードマーク。
かわいい電話ボックス
お店の外には、こんなかわいい電話ボックスがあります。ロンドンで長年愛されてきたレトロなスタイルで、1988年に設置され、以来、お客さんを見守ってきました。
帯広の街角で、甘い香りを漂わせ続ける洋菓子専門店クランベリー。スイートポテトと一緒に、そのやさしい雰囲気も、ゆっくり楽しみたいお店です。

スマートポイント

スイートポテトは、温めても、冷蔵庫で冷してもおいしくいただけます。温める場合は、ラップで包み、電子レンジで1分前後加熱します。

ケーキセットもあり、こちらはショーケースから好きなケーキと飲み物(コーヒー、紅茶、ホットミルクなど)が選べます(450円)。

本店以外にも、帯広市内に4軒お店があります(詳細情報は公式サイトをご確認ください)。

ライターアイコン

ライターのオススメ

スイートポテトは、たっぷり大きめにカットして、ぜいたくに食べると幸せを満喫できます。

Writer : 石田 美恵

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札幌出身。料理本編集者として東京の出版社に勤めたのち札幌にUターン。海藻と羊肉、鮭、お寿司が好きです。

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