ニトリ小樽芸術村

ノスタルジックな建築も必見!
ニトリ小樽芸術村

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2016年7月にオープンしたニトリ小樽芸術村は、ステンドグラス美術館とアール・ヌーヴォーグラス館、そして日本近代絵画美術館(2017年9月オープン予定)からなる複合アートスポット。小樽運河沿いから、かつて「北のウォール街」と呼ばれた一角に建つ三つの歴史的建造物を活用したもので、建築それ自体もニトリ小樽芸術村の見どころになっています。

Point1

商都を物語る三つの歴史的建造物

ステンドグラス美術館の建物は、1923(大正12)年に大豆倉庫として建てられた木骨石造2階建の旧高橋倉庫。アール・ヌーヴォーグラス館は、1935(昭和10)年建築の旧荒田商会本店事務所。日本近代絵画美術館は、1927(昭和2)年に当時最先端の耐震技術で建てられた旧三井銀行小樽支店。三つの歴史的建造物の意匠や空間ににじむ、「北の商都」として栄えた小樽の面影に、ぜひふれてみましょう。

Point2

イギリスのステンドグラスが一堂に

さまざまな色ガラスで描かれた宗教画が神々しく輝く、ステンドグラス美術館。展示品は、旧高橋倉庫が建てられたのとほぼ同時期の19世紀末から20世紀初めにかけて、イギリスで製作され、実際に教会に飾られていたものが中心です。コレクション数は35組・約140点。見学には、宗教的な背景や意味合い、イギリスをはじめとするヨーロッパの歴史がよくわかる無料の音声ガイダンスの利用がおすすめです。

Point3

アール・ヌーヴォーの美しいガラス

アール・ヌーヴォーを代表する作家、エミール・ガレやドーム兄弟、アージー・ルソー、アマルリック・ワルター、ルネ・ラリックの作品約100点が見られるアール・ヌーヴォーグラス館。2階の展示室中央には照明器具、壁側にはガラス器を陳列。草花やトンボなどをモチーフにしたガレをはじめ、作品の多くに日本美術の影響を感じることができます。1階には手軽なお土産が見つかるミュージアムショップもあるので、のぞいてみましょう。

[お車ご利用の場合]

新千歳空港から107km 2時間9分、国道337号線経由。

[公共交通機関ご利用の場合]

電車⇒新千歳空港(快速エアポート札幌行)~札幌駅(1,780円、37分)
札幌駅(いしかりライナー小樽行)~小樽駅(40分)
小樽駅から徒歩15分
所要時間:1時間32分

バス⇒新千歳空港(空港連絡バス[中央バス]北24条駅行)~北24条駅前(1,030円、約59分)
北24条駅前バス停から徒歩3分で 北24条西5丁目バス停へ
北24条西5丁目(高速バス[高速おたる号]北大経由 小樽駅前行)~小樽駅前(610円、約43分)
小樽駅前([中央バス]おたる散策バス・ろまんコース 小樽駅前行)~小樽運河ターミナル(220円、10分)
小樽運河ターミナルより徒歩2分
所要時間:1時間17分

[タクシーご利用の場合]

2時間40分
函館空港駅からの予想運賃:22,490円~28,740 円(一般道利用の場合)

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