旧函館区公会堂

元町のランドマーク
旧函館区公会堂

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函館港を見下ろす高台に堂々と建つ「旧函館区公会堂」は、ブルーグレーとレモンイエローの外観が美しく、函館観光には欠かせない人気のスポット。異国情緒あふれる元町のランドマークともなっています。館内は、明治時代の空気を伝えてくれるハイカラなデザインばかり。家具や調度品、階段、窓、柱など、どこを見ても細かな装飾までが素晴らしく、優雅な雰囲気をたっぷり満喫できます。

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百年の時を超えて愛される公会堂

旧函館区公会堂は、1907(明治40)年、大火によって元町住民の集会所だった建物が焼失し、それを再建しようと当時の豪商・相馬哲平や住民が資金を出し合い、1910(明治43)年に完成しました。その後、大正天皇、昭和天皇が函館に来た際にも用いられた、由緒ある建物です。1974年に国の重要文化財に指定。1982年に約3年をかけて大規模な修復工事が終わり、一般が公開スタート。現在は、コンサートホールとしても使われています。

Point2

当時の最高級品をじっくり堪能

館内は、大正天皇が宿泊された貴賓室や、130坪の大広間など、当時の華やかな様子がそのまま残されています。各部屋の壁紙や天井は、アールヌーボー様式の外国製で、椅子の布地はすべて高級な絹を織ったもの。細かな飾りのシャンデリアは、場所によってデザインが違っていたり、洋風のデザインのなかに和風のおもむきが隠れていたり、じっくり見るとその豪華さ、素晴らしさがより伝わってきます。

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豪華なドレスで旅の思い出を!

夜には建物がライトアップされ、夜空に浮かび上がる姿はまた格別です。さらに、公会堂のもう一つのお楽しみは、館内にある「ハイカラ衣装館」。レトロなドレスや燕尾服を着て、大広間やバルコニーなど、館内の好きな場所で記念撮影ができます(レンタル料金は20分1,000円)。フランス人形のようなドレスを着ると、気分はすっかり明治の貴婦人。きっとすてきな旅の思い出になるでしょう。

提供写真:旧函館区公会堂

[お車ご利用の場合]

車一般道利用  函館空港から10.6 km 25分、道道63号線、国道278号線、旭森通経由。

[公共交通機関ご利用の場合]

電車⇒函館空港バス停(空港連絡バス 函館行)~函館バス停 (22分、410円)
函館駅前まで徒歩8分
函館駅前(函館市電5系統 函館どつく前行)~末広町駅(8分、210円)
末広町駅から徒歩7分
所要時間:45分

バス⇒函館空港~函館空港バス停 徒歩4分 
函館空港バス停~函館バス停 (22分、410円) 徒歩5分
函館駅前(函館バス元町ベイエリア周遊号 函館駅前行)~中華会館前(19分、210円)
公会堂前バス停から徒歩1分
所要時間:46分

[タクシーご利用の場合]

約20分
函館空港からの予想運賃:3050 円~3810円(一般道利用の場合)


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