石垣島で観光客が最も集まるユーグレナモールの入り口近くに、そっと佇む「てしごとや」。店内にある多くが、一点物のオリジナルのハンドメイド作品。作家さん達の伸び伸びとした感性と、八重山の自然や伝統のエッセンスが見事に表現された作品達が店内所狭しと並べられ、今日も新しいお客様との出合いを待っています。
楽しかった八重山の旅を、いつも側に感じられる、そんな特別なお土産はてしごとやできっと出合えるはずです。
てしごとや入口

石垣でハンドメイドの歴史を創った偉大なお店

福岡県出身の店主の水上恵介さん、有紀さん夫妻は趣味のダイビングがきっかけで、石垣島に移住。もともとは有紀さんの趣味だった洋裁の作品を見てもらいたいと、2005年にてしごとやをオープン。すると、同じくハンドメイドが好きな人が集まる場所となり、その人達の作品を置くように。作家さんから作家さんへ紹介され、ハンドメイドの輪が島内外に広まり、布小物から陶芸、ガラス工芸、アクセサリーなど広いジャンルの作品が並び、長く愛されるお店となりました。
店内にある作品はみな、水上さんご夫妻が「自分たちもほしい!」と思う個性豊かな作品ばかり。「なので、一つひとつ手に取られて、じっくり、ゆっくり見ていってくださいね」と有紀さん。
店内
もちろん、水上さん夫妻ご本人達の作品づくりは今でも継続中!お二人力を合わせて、てしごとやの素敵な新作を、今日も店内で制作しています!
水上夫妻

オリジナルのザ・八重山作品は外せない!

八重山の代表的な伝統工芸であるミンサー織。八重山で自生する植物で糸を染め、手織りされた綿織物。織り手さんの「ミンサー織をもっと幅広い年代の方に気軽に親しんでもらいたい」という想いを受けて、てしごとやがオリジナル作品を企画。
優しい色合いの草木染のミンサー織と使い勝手の良さがマッチした長財布は財布職人のNAKAさんの力作。(写真左)
ミンサー織に様々な和布を合わせた、てしごとやオリジナルがま口も根強い人気です。(写真右)
両方とも、自分にはもちろん、大切な方へのギフトとしても喜ばれる作品です。
オリジナル商品
そして、一度で合ったら忘れられない存在感の「ミルク様がま口」(左)と「オホホがま口」(右)は店頭にならんだその日には売れてしまう、八重山ファンにとって幻となりつつある作品です。有紀さんが、一つひとつ手縫いで丁寧に仕上げるため、表情もそれぞれ違うのも楽しい。出合いは本当にタイミング。見つけたら即買いですよ!
ユニークながま口

八重山キャラが飛びきりかわいい作品たち!

八重山の生き物達やお馴染みの八重山キャラを、表情豊かに羊毛フェルトで表現した「guunin」のブローチ達。そのかわいさに思わず声を上げてしまいます。
海で出合った熱帯魚も、ツウな人がわかるお魚をこと細かに再現。手が込んでいます。
おさかなブローチ
こちらは同じく羊毛フェルト作家「島しまかいしゃ」のブローチ。お馴染み八重山キャラのミルク様(左上)とアンガマ夫妻(右上)は、そのクオリティーに買い占める人多数。
下の段左から、大人気の島アニマル達の、シロハラクイナ、ヤギさん、アカショウビン。
hamu子作品
とにかく店内でもパッと目をひく「hama子」の作品。八重山に住む動物達をモチーフにした、何ともとぼけた表情の動物のかわいさに固定ファンも多い動物をモチーフにしたキャラクター商品
これはヤエヤマオオコウモリのキーケース。自慢したい愛らしさですね。
ヤエヤマオオヤマコウモリ
こちらも大人気作家「pansy⁺pansy62」こだわりのファブリック。デザインセンスはもちろん、そこに忍ばせた八重山キャラは今にも動き出しそうな存在感です。
いったいだれが考えつくでしょう? ワイルドかわいいドラゴンフルーツのポーチ(下)。刺繍とペイントでどこかシュールなイリオモテヤマネコを表現した小銭入れ(右上)。モンガラカワハギのカード入れ(左上)
シュールなポーチ

八重山で出合った風景を、いつでも身近に。

こちらの島の移り変わる空を思わせる色に、星砂を閉じ込めた「島のしずくピアス」は「koharu」。フレッシュな感性が輝く作品です。
島のしずくピアス
小さな小さな貝殻と天然石などを紡いでできる珠玉のアクセサリーは「Last Phrase」の作品。
貝殻モチーフのアクセサリー
「吹きガラス工房 琥珀」の再生ガラスで作ったしずく達。いくつかそろえて窓辺に並べても、デスク上にペーパーウェイトとして使っても。石垣島の空と海をいつも傍に。
再利用ガラス
「こむ工房」のホッとするやちむん(焼き物)。光の重なりを表現した作品は、優しい色合いと使いやすさで人気。たくさんそろえたくなります。
焼き物
店内にはまだまだ、素敵な個性たっぷりの作品がいっぱい!ぜひ来店されて、じっくりとご覧くださいね。

必見の大イベント「てづくり市」は毎年12月開催!

水上さん夫妻が主催する、年に一度の「てづくり市」は、さまざまなジャンルの島内の作家達が一同に出店する大イベント。「作家さん達が、多くの作家仲間やお客さんと触れ合い、刺激を受けることで、新しい作品のレベルアップにつながれば」と恵介さん。最初は一日開催が、今では二日間開催となり、年々出店者数も増え、盛り上がりを見せる「てづくり市」は今年で8年目。島の愛されるイベントとして、定着しています。
てづくり市
また、島内の人気窯元が集まる「やきもの市」も毎年同時開催されるので、この日を楽しみにしている島民はもちろん、その日を狙って来島する観光客も多いそうです。
今年は12月10日(土)11日(日) の二日間、石垣市市民会館展示ホールにて開催予定。ぜひ、旅の予定の参考にしてくださいね!
大イベント

スマートポイント

作品の多くが一点物。運命的な出合いを感じたら即購入しましょう。後悔した人は数知れないそうです。

入荷情報はブログとfacebookページの両方をチェックしましょう。

ミンサー織の作品は専門店に比べたらかなり割安で、日常使いもしやすいデザインが魅力。

J-TRIP沖縄ツアー
ライターアイコン

ライターのオススメ

八重山を知れば知るほど、ツボに入る作品が多いので、ぜひ旅の最終日に来店してください。旅を経験した自分へ、八重山に行ったことがある方へのお土産が特におすすめです。また、ミンサー織やアンガマ達神様は縁起物でもあるので、ぜひ一つ買われるといいですよ。

Writer : 池田麻紀

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三児の母。アロマ屋さん。島の小さな手作り市「ぬちぐすい市」を主催。

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