目が覚めるとまだ朝の5時。
ふたたび眠る気分じゃないし、
何となくお腹もすいてきた。
近くの食事処はまだ開かず、
コンビニというのも味気ない…。

いつもより早く起きたそんな日は、
ぷらっと海まで出掛けませんか?
潮風を頼りにして、いざGO(魚)、GO(魚)!
港
倉庫
那覇市内のホテルから
ぶらりと歩いて行ける泊漁港。
その一角に、一般の人も買い物ができる
「泊いゆまち」があります。
外観
「いゆ」とは、うちなーぐちで「魚」のこと。
24店舗もの「いゆのお店」が朝6時から
元気に営業しています。
朝から賑わう様子

朝6時~11時限定。
沖縄マグロを使った朝丼が380円~

内観
店頭に色とりどりの魚が並ぶ中で、
「丼すし まぐろ屋本舗」では
ボリューム満点の海鮮丼をいただけます。
券売機アップ
朝6時~11時までは
お手頃価格のモーニングサービスを実施中。
汁物
380円という価格が嬉しい「茶漬け丼」は、
賄い飯から生まれた一品。
しっかり一日漬け込んだ沖縄県産マグロと
ほうじ茶香る出汁が合わさり、
なんともいえないおいしさです。
塩麹と和えた茎わさびも良いアクセントになっていて、
二日酔いでもさらさらっと食べれそう!
海鮮丼
もうひとつの朝丼は、汁物が選べる「海鮮卵かけご飯」480円。
その日とれた沖縄マグロとセーイカを卵とまぜていただきます。
お醤油
魚介系のうま味+島唐辛子のピリ辛をブレンドした
特製の島唐辛子醤油をかければうまさ倍増。
あっさり派にはしそ醤油をどうぞ。
メニュー
丼に付いてくる汁物は、
イカスミ汁・アラ汁・アーサ汁を好みで選択。
券売機
朝丼以外にも、県産マグロが贅沢にのった「まぐろ丼」
売り切れご免の「まぐろ中落ち丼」など、
県産の魚を中心とした丼メニューが豊富。
自社で鮮魚店を経営しているため、
500円~と、どれもリーズナブルな値段で味わえます。

お刺身、沖縄風天ぷら…テイクアウトも大充実

お腹を満たしたあとは、泊いゆまちをウロウロ…
マグロ専門店やモズク専門店が軒をつらねるほか、
奥にはガラス張りの魚解体処理室が。
市場
職人さんの流れる手さばきでどんどん解体されていく魚たち。
泊漁港の水揚げ量は一日平均で20トン、
多いときは50トンもの大漁に沸く日もあるそうです。
タイ
写真上は春色に輝くアカマチ。
刺身や煮つけにするとおいしいのですが、
ケース売りだったのでやむなく断念…。
魚のばら売り2
魚のばら売り
ならば一尾買いはどう?と言わんばかりに、値札を直貼りするところも。
隙間なく並べられた姿はもはやアート。
真ん中を取ると一気に崩れるな…。
まぐろ
魚のパック売り
もちろん、刺身や寿司で売っているお店もたくさんあります。
沖縄のマグロは冷凍ではなく、近海ものなので鮮度が違う。
ホテルに持ち帰って、泡盛とともに一杯やるのも良さそうです。
ウニ
スナック感覚の沖縄風天ぷらや、お弁当の売店は仲買人さんに大人気。
店頭に商品がなくなると早めに閉めるお店もあるので、
午前中に訪れるのがベストですよ~!

J-TRIP沖縄ツアー

Writer : 阿久津彩子

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得意ジャンルは食・人・体当たり。沖縄の旬を味わえるおいしいお店から本当は秘密にしたい穴場スポットまで幅広くご紹介します。

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