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グルメグルメ

SMART SPOT

金武特産の田芋料理とスイーツ
絶景のカフェレストラン長楽

沖縄本島北部の東海岸は、リピーターが多い穴場スポットが満載。金武町にあるカフェレストラン長楽は、田芋料理が人気のお店。田芋は親芋の周りに小芋がたくさんつくことから、子孫繁栄の食材とされ、沖縄のお祝いには欠かせない縁起物です。著名な料理人を輩出する名門、「ル・コルドン・ブルーロンドン校」を卒業したオーナーシェフ豊川善規(とよかわ よしき)さんが作る絶品田芋料理を求めて、今日も多くのリピーターが足を運びます。
長楽外観 
東海岸 
店内 
開放的な眺め

ライター : Naoko Uchima

2017.11.23

一番人気のメニュー田芋膳

田芋は縁起物というだけでなく、繊維質が豊富でカルシウムは牛乳よりも多く、栄養価も高い、体にうれしい食材。一番人気のメニューは、田芋の茎(ムジ、ズイキ)までもすべて使った田芋づくしの「田芋膳」です。まずは、沖縄ではポピュラーな田芋料理の「どぅるわかしぃ」(ふかした田芋を潰して、だし汁、豚肉、しいたけ、きくらげ、かまぼこなどを混ぜたもの)、「どぅる天」(どぅるわかしぃをコロッケのように揚げたもので、さくっとした食感とほくほくの田芋の旨味が人気)に始まり、「田いもの唐揚」、「田楽」、「ズイキの肉巻」、「ズイキの酢味噌和え」、「ムジ汁」に、「サラダ」、「もろみ酢」がつきます。

他にも、6時間も煮込んだてびち(豚足)定食や老若男女に人気の手作りハンバーグ、マグロ漬け寿司など、バラエティ溢れるメニューを楽しめます。
田芋膳
田芋料理
自慢の一品 

限定の豆腐ようパスタ

洋食メニューも充実していて、ステーキやタコライスもあります。沖縄の昔ながらのファミリーレストランのような、沖縄料理もある和洋折衷のスタイルが地元客に人気の理由のひとつ。洋食にも定評がありますが、中でも自家製豆腐ようを使ったパスタは、一度食べたら忘れられない絶品!まるで濃厚なチーズか、ウニのクリームのような芳醇な味わいの豆腐ようとパスタ、ローズマリーとの絶妙なコラボレーションに驚き、そして感動する人も多いそう。レストランメニューの豆腐ようパスタは数量限定のため、万が一、売り切れの場合は、店内で販売している小瓶の「豆腐ようモダン」を購入し、ご自宅でトライしてみください。

驚くほど簡単に、ゴージャスな味のパスタができます。
パスタ
お土産品
テーブル席

もっちり、濃厚な田芋チーズケーキ

カフェタイムにいただける田芋チーズケーキもおいしいと評判です。

もっちりした田芋と、濃厚なチーズの組み合わせにもかかわらず、甘さが控えめなので思ったよりも軽く、でも食べ応えもあって、田芋が大好きな沖縄の女性や年配の方にも大人気。控えめな甘さは男性にも好評で、ホールでお持ち帰りするお客様も多いとか。

レストラン長楽ではデザートまでしっかりと食べてほしいので、できるだけお腹を空かせていきましょう。一人旅、女子旅、家族連れ、グループで…、金武湾を一望しながらゆっくりお食事やカフェタイムを楽しんではいかがでしょうか。
シェフ
田芋チーズケーキ
持ち帰り品
ガーデニング

スマートポイント

  • 那覇空港から車で約1時間。沖縄自動車道金武I.C.を降りて5分ほど。少し奥まった場所にあり、隠れ家的な気分を味わえます。住宅街にあるのでサインを目印に。16時までのお食事にフリードリンクつきです。
  • 地元の金武酒造の泡盛を使い、金武鍾乳洞で熟成させた自家製豆腐ようや、豆腐ようモダン、田芋ケーキはお土産に最適。店内で購入可能です。金武町までは遠いという方には、那覇市内に初の豆腐よう専門店「龍の蔵 県庁前」でも購入可能です
  • カフェレストラン長楽から車で5分ほどのところには、鍾乳洞の古酒蔵「龍の蔵 金武本店」があるので、併せて訪れることをおすすめします。

おすすめポイント

豆腐ようのパスタは噂を聞いていて、夢に見た憧れの一品。シンプルでゴージャスなおいしさです。また、店内には、沖縄を代表する版画家名嘉ボクネンさんの初期の珍しい作品なども展示されていておすすめです。

Naoko Uchima

地域に根ざした情報をグローバルな視点で捉え、楽しく、ディープな沖縄のヒト、モノ、コトをご紹介。

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