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観光観光

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[宮古島]旅の最後の一瞬まで
宮古空港のHow toを伝授

宮古島の秋の風物詩でもある、サシバの渡り。南へ南へと空高く舞う姿をイメージしてデザインされた宮古空港。ここから宮古島諸島の旅が始まります!
空港周辺
グルメから、宮古空港限定のお土産品、無料の展望デッキや撮影スポット、宮古空港をとことん楽しむ方法を伝授します!到着した瞬間から、宮古島を離れる最後の瞬間まで、南国気分をとことん味わい尽くしましょう!

ライター : 砂川葉子

2017.10.08

まずは、宮古空港の守り神にご挨拶!あたらかシーサー

空港の吹き抜けのホールから差し込む柔らかな光を浴びながら、どーんと鎮座しているの巨大シーサー。これは、あたらかシーサーの名前で親しまれている空港の守り神です。
シーサー
大人の背より高いこの巨大シーサーは、造形美術家の牛山リコさんが制作しました。制作にあたっては、空港利用者や市民らが貝殻や赤瓦、漆喰などの材料を提供し、2年4か月かけて作られた、島民の思いがいっぱい詰まったシーサーです。あたらかシーサーの前は記念撮影のポイントや待ち合わせ場所になり、旅人達を見守ってくれています!
空港内の様子
このあたらかシーサーの向かいには、宮古島観光協会のインフォーメーションコーナーがあります。レンタカーはホテルの手配、おすすめスポットなど何でも相談できますよ。宮古島のフリーペーパーやチラシも手に入るので、宮古島に到着したらゲットしておきましょうね!
まもる君
空港内の派出所には、宮古島ではおなじみの宮古島まもる君もいますので、チェックをお忘れなく!

宮古空港のグルメスポットをチェック!

宮古空港は意外なグルメスポットでもあります。
レアな島グルメ
「A&W」なら、レアな島グルメをお楽しみいただけますよ!A&W、略してエンダーは、いわずと知れたご当地バーガーショップで、沖縄県内どこにでもありますが、宮古空港のA&Wだけのメニューがあるんです!それは、宮古島市民のソウルフード、宮古そばです!
宮古そば
南国ムードに浸りたいのなら、バナナが茂るテラス席がおすすめです。
A&Wの人気ナンバーワンメニューの黒豚ペッパーポークとクリームチーズが挟まったThe A&Wバーガーに合わす飲み物は、14種類以上の薬草で作られたA&Wルートビア?それとも生ビール?
バーガー
オリオンの生ビールが飲めるのも、県内のA&Wの中でも宮古空港店だけなのです。
ぱいぱいの村
昔懐かしいショウウインドウに飾られた食品サンプルに目が奪われる、「レストランぱいぱいのむら」は、郷土料理からお子様ランチまで広い席でゆったりといただくことができます。

宮古空港限定のお土産品もお忘れなく!

宮古島での最後のお買い物スポットとなる空港、1階と2階には、15店舗が軒を連ねています。ここでは宮古空港限定商品のチェックをお忘れなく!
泡盛
おすすめは泡盛です!旅の道中で何度も買おうか買わまいか迷った人も多いと思いますが、空港がラストチャンスのお買い物スポットでもあります!後悔なきようじっくり吟味してくださいね!宮古空港限定の泡盛は、宮古島の海を思わす青い瓶の瑠璃シリーズ、と渋さが光る黒い瓶の黒シリーズの2銘柄です。泡盛好きならぜひチェックをお忘れなく!
サシバのキーホルダー
宮古空港プロデュースの、サシバのキーホルダーは今年5月から販売が始まった新製品です。サシバがエイサーやダイビングなど南の島のアクティビティを楽しむユニークなデザインになっています。

無料展望デッキで感じる旅情

そして、3階には無料で開放されている送迎デッキがあります。何といっても無料です!以前は有料でしたが、より空港が身近で快適に過ごせるようにと2013年に地元の高校生お手製のテーブルが設置され、その際に無料化されました。眺めも良く、サシバの屋根が日陰をが涼を作り、吹き渡る風も心地良い、絶好のビューポイントですので、ぜひお立ち寄りください!
絶好のビューポイント
絶好のビューポイント2
高いフェンスにぐるりと囲まれてはいますが、飛行機もその離陸も間近で見ることができるので、小さなお子様連れにもおすすめのスポットです。
また、この場所でのサンセットタイムもおすすめです。オレンジ色に染まる空に飛び立つ飛行機は、なんだか映画のワンシーンのようです。
夕陽
搭乗するまでの最後のひと時をこの展望デッキで過ごすも良いですね。

最後に、ちょっとマニアックな場所、フナイマーク

宮古空港は、サシバがまさに羽根を広げ、大空を舞う姿をイメージしてデザインされています。サシバとは鷹科の鳥で、毎年10月に宮古島や伊良部島にやってくる渡り鳥のことです。フィリピンへと渡る途中に宮古島に立ち寄り、一晩羽根を休め、また南へと向かう姿は島の風物詩でもあります。
マニアックなスポット
そんなサシバの如き降り立った宮古空港にはちょっとマニアックなスポットがあります。空港を目の前に仰ぐスペースにある、フナイマークです。株式会社船井本社の代表取締役船井幸雄氏が夢で見たという図形が描かれています。このマークの中央に立つと、良いエネルギーが集まりやすいといわれています。
本当かどうか、それはさておき、癒しの島、ともいわれる宮古島の旅のスタートはここ宮古空港から始まります!空港の楽しいポイントをきっちりと押さえておけば、旅の始まりから旅立つ最後の一瞬まで島旅を満喫できるはず!

スマートポイント

  • 宮古空港の駐車場は有料です。5000円札、10000円札は使用できませんので、ご注意くださいね!
  • 宮古空港2階のお土産店「砂山」には、ご当地グルメうず巻きパンのビッグサイズ「デカうず」が販売されています。こちらも空港限定商品で、地元民に人気のお土産品です。
  • 宮古空港ターミナルビルのホームページには、運航スケジュールなど役立つ情報がいっぱいです。また、ネットショッピングもできるので、お買い忘れがある時はぜひご利用してみては?

おすすめポイント

宮古空港ターミナルビルは上空から見ると、「M」の形に見えるそうですよ!ぜひ、着陸または離陸の際にはチェックしてみてくださいね!

砂川葉子

岐阜県出身、宮古島諸島のどこかの小さな島に在住。農業と民宿業、島興し業と並行してライター業にも携わる。

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