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ひめゆりの塔

年間約60万人が訪れる
戦争の真実と向き合う貴重な場所

writer : 編集部

2015.12.09

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沖縄本島南部の糸満市にある「ひめゆりの塔」。那覇空港から車で約30分、那覇バスターミナルから約40分。第二次世界大戦時、国内唯一の地上戦が行われた場所であり、県民だけでなく日本国民にとって大切な場所。慰霊塔の他にも、最後に自決した場所に建てられたひめゆり学徒散華の碑や、戦争の真実を知ることのできる平和祈念資料館があります。もう一度戦争の歴史に目を向け、今ある幸せに感謝できる場所です。

Point1

平和についてもう一度考えられる場所

終戦の翌年に建てられたひめゆりの塔。「ひめゆり」の由来は、沖縄県立第一高等女学校を「乙姫」、沖縄模範学校女子部を「白百合」と呼ばれていたものを合わせ、ひめゆりの名で呼ばれるようになりました。懸命に時代を生きた人々の慰霊塔を前に、もう一度平和について考えさせられる場所です。年中無休で駐車場は無料なので、立ち寄りやすくなっています。

Point2

最後の地ひめゆり学徒散華の碑

逃げ場を失った学徒達が自決した場所に建てられた「ひめゆり学徒散華の碑」。ひめゆりの塔から車で約15分、本島最南端の荒崎海岸にあります。見晴らしが良く、かつてひめゆりの人達が最後に目にしたであろう景色を眺めることができます。石碑にはこの地で亡くなった教員2名と学徒隊12名の名が刻まれています。周辺の草むらではハブが出ることがあるのでご注意を。

Point3

さらに真相に迫るひめゆり平和祈念資料館

戦後43年後の平成元年に建てられたひめゆり平和祈念資料館。6つの展示室をはじめ、証言ビデオの上映などを行う多目的ホールがあり、資料のどれもが懸命に戦争の歴史を伝えてくれます。「ひめゆり」の由来になったといわれる交友会詩「姫百合」や犠牲者の遺品、学徒の手記などの貴重な資料の数々。時系列に沿って戦争の真実を知ることができるので、ひめゆりの塔と合わせて訪れてほしい。

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