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ゆいレール

ゆいレールでゆったり楽しむ
那覇の街の快適散歩

writer : 編集部

2015.12.09

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沖縄でただ一つの鉄道として、県民に親しまれているゆいレールは総延長12.9km、駅数15のコンパクトなモノレールだ。愛称のゆいレールの「ゆい」は沖縄の優しさを語るときにしばしば引用される「ゆいまーる」(助け合い)。公共交通機関をバスに頼る沖縄で、地域と地域を軌道で結ぶ交通ネットワークだ。

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ゆいレールで街歩き

那覇空港駅と首里駅を往復運転するモノレールは、交通としての利用のほか、那覇市内の遊覧にも活用できる。始発駅から終点までのおよその所要時間は27分。往復一時間ほどで、快適な街巡りを楽しんではいかがだろうか。さらに実は駅ごとに到着メロディが異なるので飽きない!観光客を楽しませるための工夫が多く盛り込まれています。

Point2

特典いろいろ「フリー乗車券」

おすすめなのは、ゆいレールを乗り放題できる「フリー乗車券」(1日乗車券:大人700円、子ども350円、2日乗車券:大人1200円、子ども600円)。観光施設の入場割引や、飲食店の割引といった特典が付いているので市内観光にぴったり。

Point3

ゆいレールの楽しみ方

お楽しみはそれだけではない。県庁前駅は「てぃんさぐぬ花」、安里駅は「安里屋ユンタ」というようにモノレール到着時には沖縄民謡がホームに流れされる。駅ごとに異なるのは到着メロディだけではない。アートグラスや紅型の装飾、陶板など駅それぞれの図柄になっているので、ひと駅ずつ楽しんでみるのも面白い。また、那覇空港駅近くの沖縄都市モノレール本社には「ゆいレール展示館」があり、ゆいレールや戦時中まで親しまれていた軽便鉄道に関する展示を無料で見学できる。

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