競走馬のふるさとである日高地方を観光する時、「ここだけはどうしても外せない!」という人気のスポットと言えば「いずみ食堂」。サラブレッドの生産や育成を手掛ける地元のホースマンや競馬ファンはもちろん、噂を聞きつけた観光客までトリコにしてしまう名店です。
いずみ食堂外観
ひと目見ただけで「いずみ食堂」だとわかる強烈なインパクトの手打ちそばを求めて、開店直後から大にぎわい。一度食べたら忘れられない味わい深いそばの食感をぜひ!

見た目もビックリ!「いずみ食堂」ならではのそばとは?

日高自動車道から日高門別ICを下車して数分、優駿浪漫街道と呼ばれる国道235号線沿いにある「いずみ食堂」は、1960(昭和35)年創業の老舗です。テキパキと手際の良いスタッフさんが運んできてくれる「たこかき揚げ天そば」(950円)は、地元の海・太平洋で水揚げされた新鮮なたこをかき揚げにした人気メニュー。
たこかき揚げ天そば
極太ちぢれ手打ちそば
「いずみ食堂」といえば、なんと言ってもこの極太ちぢれ手打ちそば!北海道十勝産のそば粉を使った香り豊かな手打ちそばですが、その製法は門外不出!ちょっぴりミステリアスで食べごたえのあるこのそばが、たまらなくおいしい!クセになる!と評判です。モチモチとした弾力のある食感と、つるん~としたのど越しが特徴で、リピーターが多いのも頷けます。プリプリっとやわらかいたこは、ひと噛みごとに甘みがジュワーっと広がり、極太のそばに負けないおいしさです。

懐かしいおふくろの味を噛みしめて

「いずみ食堂」のサイドメニューとして人気なのがこの「たこ飯」(小サイズ200円)。大きめのたこがたっぷりと入った炊き込みご飯です。たこから出る旨みがご飯にしっかりと染み込んで、心までほっこりするおいしさ。そばに引けをとらないこちらもリピーター続出の逸品ですよ。サービス品の自家製漬物も懐かしいおふくろの味。思わず「おかわり!」と言いたくなってしまいます。麺類の全メニューはそばのほかにうどんにも対応。また「そば屋のカレーはうまい!」と言われるカレーライス(600円)も、納得のおいしさです。
人気のサイドメニュー「たこ飯」
店内はカウンターのほかに、ゆっくりとくつろぎならが食事ができるテーブル席やお座敷席があり、小さな子ども連れの方はこちらの席をどうぞ。お店の一番目立つ所に貼られた馬のポスターは、馬の生産地ならではですね!
店内カウンター席
店内テーブル席

いずみのそばは門別競馬場でも大人気!

毎年4月中旬から11月初旬まで、門別競馬場で開催されているグランシャリオナイターの期間は、競馬場のポラリススタンドでも「いずみ食堂」のそばが大人気!「まずはいずみのそばを食べないとはじまらない!」という馬好きさんや競馬ファンのホットスポット。
競馬場のポラリススタンドでも人気の「いずみ食堂」
人気の一角ゴボウ天そば(700円)はもちろん、競馬場限定メニューの担担そば(750円)や大きな油揚げが乗ったきつねそば(650円)も好評です。
人気の一角ゴボウ天そば
大きな油揚げが乗ったきつねそば
甘辛のネギダレがとろりとかかった北海道産鶏のから揚げ(300円)や、おでん(200円)も人気のメニュー。おいしいものを片手に競馬観戦もいいですね!北海道は9月を過ぎる頃からぐんと寒くなりますが、あったか~い「いずみ食堂」のそばを食べて、心も懐も(?)ホカホカ気分で競馬を楽しんでみてください!
甘辛のネギダレがとろりとかかった北海道産鶏のから揚げ
おいしいものを片手に競馬観戦

スマートポイント

「いずみ食堂」は日高でも指折りの人気店。11時の開店から行列ができていることがありますが、店内は100席あります。回転がいいのでさほど待ちませんよ。

きつねそばなどの門別競馬場の限定メニューは、本店の「いずみ食堂」にはないので、ご注意くださいね。

生たまごや納豆など、そばにピッタリなトッピングメニューは50円とお得なのでぜひ!

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ライターのオススメ

優駿浪漫街道にあるお店の周辺は、国道沿いにサラブレッドの牧場が多く点在しています。時々車を停めて、のどかな風景を楽しみながらどうぞ。

Writer : 上坂 由香

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5年に1度くらいしか風邪をひかない体質を自慢していたら、普通に歩いていただけで膝の半月板を故障。足腰の弱まりを痛感している今日この頃。

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