国内の生乳生産量の50%を占める北海道。草原での~んびり草を食べる牛たちの光景が目に浮かぶ人も多いでしょう。
牛
ミルクの郷入口
札幌市内でありながら、そんな牧歌的なまきばの雰囲気を楽しめるのが、札幌市郊外の農業体験施設サッポロさとらんどの一角にある「サツラク ミルクの郷」です。ファクトリーパーク(公園工場)として、牛乳や乳製品の工場見学ができるほか、牛とのふれあいやおいしいソフトクリームも名物です!

生産工場や体験牧場が集まったファクトリーパーク

札幌市中心部からは、地下鉄東豊線環状通東駅で「中沼小学校通」行きのバスに乗り換え20分。サッポロさとらんどの敷地内に「サツラク ミルクの郷」があります。
サツラク牛乳外観

提供写真:サツラク農業協同組合

ここには乳製品の生産から加工、販売まで一貫して手がけるサツラク農業協同組合の製造工場である「ミルク館」と、体験牧場「牛の館」、手作り工房「まきば館」があり、工場見学や牛や羊とふれあう「まきば体験」ができます。
公園

オートメーション工場で次々に牛乳パックができていく!

ミルク館では実際にサツラクブランドの牛乳やプリン、ヨーグルトの製造工程を間近で見学できるよう一般開放されています。
テレビブース
工場では、1日に1リットル入りの牛乳パックで約10万本、プリンやヨーグルトが約10万個製造。工場には巨大な機械が並び、どんどん牛乳がパック詰めされていきます。ほぼオートメーション化されているので「こんなに大量の牛乳がこれだけの人数で!?」と驚くかも。工場好きにはたまらない機械がたくさん見られますよ!見学コースの所要時間は20~30分程度。
工場内の様子
完成したパックの牛乳

提供写真:サツラク農業協同組合

ガイドはつきませんが、映像やパネルで、牛乳や乳製品ができるまでを詳しく知ることができます。係員の案内付き見学は平日10名以上で、3週間前までの要予約。個人なら予約不要で開館時間内なら自由に見学できるので、気軽に訪れたいですね。

牛とふれあい、なんと乳搾り体験も!?

牛の館には牛舎があり、実際に飼育されている牛とふれあうことができます。間近に見る牛は、ちょっと間の抜けた愛らしい顔をしていますよ! 土曜日・日曜日・祝日限定で子牛の哺乳体験も実施中です。
牛とのふれあい
くつろぐ牛たち
建物内には牛がミルクを出す仕組みについてのパネルや酪農資料を展示。牛の実物大模型を使った擬似乳搾り体験(1回100円)もあるので、チャレンジしてみましょう。
疑似乳絞り体験
体験の様子

お楽しみのソフトクリームや乳製品のお土産にも注目!

敷地内にはレストランやバーベキューハウス、売店もあり、とくにソフトクリーム(300円)は大人気! ミルクの味がしっかり残るバニラソフトクリームは、喉ごしよく甘さ控えめで、ペロリと食べられます。
ソフトクリーム
レストランまきばでは、まきばプレート(750円)やミルクラーメン(750円)などが味わえます。また食事をした人に限り、サツラク牛乳飲み放題のサービスも実施! ここで提供される、サツラク低温殺菌こだわり牛乳は、流通量の限られる限定商品なんですよ。
こだわり牛乳
そしてこちらも見逃せないのが、サツラクブランドのバターやヨーグルトなどのお土産品。空港などでは手に入らない珍しい商品もあるのでチェックをお忘れなく!
珍しいお土産品

スマートポイント

ソフトクリームはバニラ、ヨーグルト、チョコ、チョコミックス、いちご、いちごミックスの6種類。ミニバニラ250円もあります。そのほか、隠れた人気のジェラード7種類(300円)も。

夏季シーズンはバーベキューハウスでは野外での炭火焼も可能。お天気がよければぜひ爽やかな北海道の風に吹かれながら野外バーベキューを!

牛のほかに羊もいます。自由に見学できるほか、土曜日・日曜日・祝日には餌やり体験も実施しているので、ぜひ自分の手で羊たちに餌をあげてみて!

ライターアイコン

ライターのオススメ

車がないと行くのがちょっと不便ですが、地下鉄東豊線新道東駅か栄町駅から数人でタクシーをワリカンすると便利。さとらんどやモエレ沼公園も一緒に回って効率よく!

Writer : 高島ユカ

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生まれも育ちも北海道の生粋道産子フリーライター。まだまだ知られていない北海道の魅力を伝えていきたいです。

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