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小樽運河で吹きガラス体験!
革小物も作れる小樽イルポンテ

writer : 高島ユカ

2016.05.16

日本有数のガラスの街としても有名な小樽。せっかくなら北海道旅行の記念に、自分の手でオリジナルグラスを作りませんか?
吹きガラス制作体験
小樽市内に数あるガラス工房の中でも、観光途中に立ち寄りやすいのが、運河通り沿いにある、制作体験スタジオ小樽イルポンテ。ここは吹きガラスはもちろんのこと、サンドブラストや本革を使ったクラフト体験もできる、制作体験スタジオなのです。

小樽運河沿いの工房でオリジナルグラスづくり!

JR小樽駅からは約10分。観光エリアの小樽運河通り沿いにある小樽イルポンテ。観光案内所のある小樽運河プラザの並びで、屋根にふたつのガラスドームがある建物が目印。1988年に建てられたモダン建築は、小樽市の都市景観賞も受賞し、運河の風景になじんでいます。
1988年に建てられたモダン建築
工房で作られたガラス製品がずらり
店内には工房で作られたガラス製品がずらり。元々革製品の工房(皮革製品の会社)が運営しているので、店の一角では本革を使ったカバンや小物なども販売しています。制作体験メニューは、吹きガラス、サンドブラスト、革小物制作の3種類。グループで来てもそれぞれ好きなメニューを選べます。もちろん、欲張って全部体験!もOKですよ。

グラス? それとも一輪挿し? 選べるメニュー

吹きガラス体験は、材料込みでひとり2,500円。スタッフから説明を受けたあと、作る形と色、オプションなどを決めていきます。
世界にひとつのオリジナル
ここではグラスやぐい呑みはもちろん、一輪挿しや小鉢など、全部で7種類から形を選べます。これは「単なるお土産として飾るのではなく、実用品として使ってもらいたい」という思いから、食器類もOKにしたそうです。
色も7種類と豊富で、有料のオプションメニューでは、あわ模様やひび模様、取っ手付き、台付きなど、さまざまな組み合わせができるので、まさに世界にひとつのオリジナルが作れるんです!

あっという間にガラスが固まるので手早く!

工房チーフの永田さん
「吹きガラスは、文字通り息を吹き込んで溶かしたガラスをふくらませます」と工房チーフの永田さん。吹き矢のような細長い鉄筒の先で、1,300度の高温で溶かしたガラスを巻き取り、空気を入れて、少しずつふくらませていきます。
吹きガラス
形を変えていくガラス
すぐに冷えて固まるので、手早く吹きながら2〜3回に分けてほどよい大きさへ。初回はなかなか息が入りませんが、2回目からは風船のようにふくらんでいきます。目の前でどんどん形を変えていくガラスの柔らかさが、なんとも不思議な感覚です。

ここが難しい! グラスの形を決める重要ポイント

大きさが決まったら、今度は口の部分を広げていきます。実はここが一番難しいポイント! 左手でガラスを転がしながら、右手では口を広げるという作業です。
口の部分を広げていく
スタッフさんにコツを教わりながらの作業
もちろんスタッフがコツを教えてくれるので、初心者でも不器用さんでも、ちゃーんと形になりますよ!
「少しいびつになるぐらいが、味があっていいんですよ。ガラスのよさは、同じように作っても個性がでることなんです」と優しい声に励まされながら、なんとかグラスができていきます。最後に取っ手をつけてもらって、マグカップの完成です!
完成したマグカップ

本格的な革小物制作もできちゃいます!

本革の小物制作体験
小樽イルポンテでは、本革を使った小物制作体験もできます。作る物や革の種類により値段は異なりますが、体験料込みでコインケースなら2,000円からが目安。すべて本革で、牛革はもちろん、オーストリッチやヘビ革もあるんですよ! 人気はコインケースやパスケース。時間がない方には刻印を押したキーホルダーやストラップがオススメです。
人気のコインケース
またサンドブラスト体験もあるので、それぞれが好きな体験を選べるのも魅力です。運河のほとりで、旅の思い出に素敵なお土産を作ってみては?

スマートポイント

  • 吹きガラス体験の所要時間は約20分。人数が増えるごとにプラス10分が目安です。
  • 体験は当日でも空きがあれば受け付けていますが、観光シーズンは混み合うのでぜひ予約を!
  • 吹きガラス作品はひと晩冷ますので、翌日以降の引き取りもしくは実費で郵送。サンドブラストと革小物はそのまま持ち帰りできます。

ライターのおすすめ

選べる形や色、オプションが豊富なので、作りたい形やデザインをスタッフに相談してみて。技術的に無理のない範囲で、希望の作品を作らせてもらえますよ!

高島ユカ

生まれも育ちも北海道の生粋道産子フリーライター。まだまだ知られていない北海道の魅力を伝えていきたいです。

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