酪農王国・十勝は、ナチュラルチーズの充実度も満点! そのことを強く感じさせてくれるのが、十勝トテッポ工房です。「こんなにあるんだ!」と驚くほど豊富にそろったチーズ。そしてショーケースをのぞけば、こっちにもあっちにもチーズを使ったケーキが!と、目移りすること必至。
米菓やクッキー
米菓やクッキーも販売していて、おまけにイートインもできるという、うれしさ。カフェの窓外に広がる緑なす遊歩道「とてっぽ通」の景色も清々しく、心がホッとほぐれてきます。
とてっぽ通

野鳥も遊びに来る「とてっぽ通」

十勝トテッポ工房が建つのは、砂糖の原料・ビートを運ぶ鉄道としてはじまり、2012年に90年の歴史を閉じた十勝最後の私鉄、十勝鉄道の跡地。親しまれた「とてっぽ」の愛称は、跡地にできた遊歩道の名前に受け継がれました。
遊歩道
十勝トテッポ工房
工房の黒い板張りの建物は、蒸気機関車をイメージしてデザインされたもの。カフェ側には芝生の庭が広がり、野鳥が遊びに来るエサ台も置かれています。
エサ台

ナチュラルチーズケーキには、季節のフレーバーも!

20種類以上のケーキがずらり並んだショーケース。お店に入った瞬間から、選ぶ楽しみ!にテンションが上がります。
並んだショーケース
ショーケース向かいの棚には、北海道限定の「機関車サブレ」などの焼き菓子や、チーズ味が人気の米菓(おかき)も。
機関車サブレ
とくに好評なナチュラルチーズケーキは、クリーム、シェーブル、マスカルポーネをブレンドした「3種のフロマージュ」149円と、「カマンベールのフローマージュ」177円。夏はイチゴ・冬はチョコレートと季節のフレーバーを加えたフロマージュも用意しています。
ナチュラルチーズケーキ
味もクリーミーさもしっかりチーズしているスイーツは、友だちに食べさせたい!と持ち帰る観光客が多数。地方発送もしてくれます。

十勝のチーズがよりどりみどり

もうひとつ、目を奪われてしまうのが十勝産チーズの豊富さ。帯広市内でも、これだけそろうところはない!とお店の人が自慢する充実ぶりです。
たくさんのお菓子
乳牛を育てている酪農家が自らチーズ工房を開いている例が多い十勝。フレッシュ、シェーブル、白カビ、青カビ、ウォッシュ、セミハード、ハードと各種タイプがあるので、いろいろ聞いて選んでみましょう。
チーズの基礎知識

ワンコイン500円!のドリンクバー

お土産の調達だけでなく、ここではやっぱりイートインを楽しみたいところ。ショーケースには、ナチュラルチーズケーキ以外にも「抹茶チーズケーキ」や「ほうじ茶フロマージュ」など多彩なチーズスイーツが並んでいるので、お土産では持ち帰れそうにないものを選ぶといいでしょう。
ほうじ茶フロマージュ
カフェには、コーヒー・紅茶・ハーブティー・ジュース・ウーロン茶を用意したドリンクバーがあり、大人500円・子ども(小学生)250円。
店内
絶品の十勝スイーツを味わいながら、季節の色に輝く庭をゆっくり眺めて過ごすひととき。アットホームな雰囲気のちょっと贅沢な時間がそこにあります。
おしゃれなセットメニュー

スマートポイント

比較的空いていて、ショーケースがにぎやかな、午前10時30分からお昼前までがオススメ。10時の開店直後は結構混み合います。

連休など繁忙期以外の時期には、カフェ限定「リコッタチーズのパンケーキ」も! 提供される時間も、午前11時〜午後2時と限定です。

箱詰めのナチュラルチーズケーキは、8個1,188円〜。おいしくて、軽くて、お値段手ごろという三拍子そろったお土産です。

ライターアイコン

ライターのオススメ

夏はもちろん、冬の暖房がきいた室内で食べる北海道人的ソフトクリームのいただき方もお試しあれ!

Writer : MAYO

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札幌生まれの札幌育ち。一時期、京都・東京で過ごす。北海道大好き、沖縄大好き、旅行大好き、キャベツ大好き。

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