煮豆や甘納豆によく使われる白く大きな「白花豆」。その生産量日本一を誇る北見市留辺蘂(るべしべ)町の温根湯(おんねゆ)で、10種類もの白花豆スイーツを作っているのが「ふじや菓子舗」です。
煮豆や甘納豆によく使われる白く大きな「白花豆」
創業100年を超える老舗が建つのは国道39号線沿い。白花豆スイーツ以外にも、温根湯温泉を代表する銘菓をたくさん製造・販売しています。
白花豆スイーツを作っている「ふじや菓子舗」

100年以上続く「町のお菓子屋さん」

道の駅 おんねゆ温泉から徒歩でも5分ほど。国道39号線沿いにある1913(大正2)年創業の老舗は現社長で三代目。和洋の生菓子・焼き菓子をあわせたラインナップは「数えたことはないけれど、50種類はあるかも」という驚きの充実度です。
豊富な商品が並ぶ店内
以前は和菓子専門店でしたが、現社長の代になって洋菓子を取り入れ、白花豆を使ったパイを考案。四代目になる息子の藤田照さん(写真)が考えた「白花かすてら」は、温根湯温泉を代表するお土産品になっています。
洋菓子を取り入れた現社長

食物繊維が、なんとゴボウの3倍以上!という美容食材

おんねゆ温泉観光協会の公式マスコットキャラクターも「白花マメ太郎」という、地域イチ押しの特産品・白花豆は栄養面も魅力的。ビタミンやカルシウムが豊富で、何より食物繊維がゴボウの3倍以上、サツマイモの2倍以上もあって、女性のお肌に影響大の腸内環境にいい働きをしてくれます。
植物繊維が豊富な「白花豆」
焼き菓子以外に、ショーケースには白花豆を使ったムースやモンブランなども並んでいます。なかでもオススメなのが、甘さ控えめで豆の風味を生かした「白花もんぶらん」(320円)。
甘さ控えめで豆の風味を生かした「白花もんぶらん」
白花豆のムースに、白花豆あん+生クリームを搾り、白花豆のグラッセをトッピングしたモンブランは、手に取って食べやすい大きさ。ドライブ途中やホテルでのひとときにもオススメの「ココだけスイーツ」です。

温根湯の人気土産「白花かすてら」は生地ふわっふわ

ふじや菓子舗のお土産スイーツで一番人気の「白花かすてら」(6個入り/1,000円)は、あんこをカステラでくるんでいるあたりが広島県のもみじ饅頭に似ていますが、いい意味でカステラのイメージを裏切るふわっふわの皮が軽やかで美味。白花豆の花から採取したはちみつが練り込まれた生地は、香りも美味しさに華を添えます。
白花カステラ
白花豆のあんこの甘みも上品で、ペロリと軽くいけてしまう味わい。北海道のなかでもオリジナリティあふれる白花豆尽くしのお土産を、美容効果のうんちくと一緒にぜひ持ち帰りましょう!
あんこをカステラがくるんでいるお菓子

スマートポイント

一見すると駐車スペースがないように見えますが、お店の裏に3台分用意されています。

「白花かすてら」や「北の大地の水族館もなか(白花豆餡入り)」など同店の商品は、道の駅やホテルのおみやげコーナーなどでも買えます。製造元をチェックしましょう。

四代目の照さんもメンバーの「るべしべ白花豆くらぶ」が道の駅 おんねゆ温泉の果夢林ショップと共同開発した「白花豆ソフトクリーム」が2017年4月から、道の駅のショップで販売を開始。お見逃しなく!

ライターアイコン

ライターのオススメ

白花豆への愛が感じられるお菓子、温根湯温泉の名物がわかるお菓子がいっぱいです。「白花豆もんぶらん」は台がアーモンドクリームのタルトでしっかり。移動途中に食べるならカップ入りのムースもオススメです。

Writer : MAYO

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札幌生まれの札幌育ち。一時期、京都・東京で過ごす。北海道大好き、沖縄大好き、旅行大好き、キャベツ大好き。

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