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SMART HEART

サッポロファクトリーの
豪華な冬のイルミネーション

ショッピングモール
サッポロファクトリーは、6つの建物が連なる大きなショッピングモールです。
ドーム型の庭のようなアトリウムのほか、レストランや土産物店、映画館など多彩な店舗や施設が入っている数棟の建物が回廊や通路でつながっています。
ぜひ訪れてほしいのは冬のシーズン。
巨大なクリスマスツリーにイルミネーションが施され、ロマンチックな雰囲気を作りだしています。

ライター : 金子 美里

2015.12.18

黎明期の北海道に誕生したビール工場を利用

サッポロファクトリーの立つエリア一帯は、明治時代、北海道開拓使によって数々の産業施設が建設された工業地帯でした。
現在、レンガ館として使われている風情ある建物も当時の工場の一つ。
サッポロビールの前身である開拓使麦酒醸造所です。
開拓使麦酒醸造所
ここでは、日本初の国産ビールの生産が行われていました。
館内には、当時のビールを復刻した工場の見学や、国産ビール開発の歴史を伝えるスペースがあり、1世紀以上も前の人々のフロンティア精神を伝えてくれます。
ビール
ここは、時代を感じさせる建物と、近代的な施設が融合したユニークな商業施設なのです。

「食べる、遊ぶ、買い物する」を一度に

通路でつながれた6つの建物
通路でつながれた6つの建物には、さまざまなショップや施設がおよそ160も集合。
ファッションブランドから土産物店、体験工房や映画館、レストランにペットショップ、スーパーまで、多種多様な店が連なっています。
モール中
グルメを堪能したり、ショッピングを満喫したり、ものづくりにいそしんだり……。
いろいろな「楽しい」を一つに詰め込んだうれしいスポット。
また、キッズルームやバリアフリートイレなども完備されていて、ファミリーでの利用にも便利です。

開放的なアトリウムでのんびりと

吹き抜けのアトリウム

提供写真:サッポロファクトリー

2条館と3条館をつなぐ吹き抜けのアトリウムはアーチ型の天井がガラス張りになった開放的な雰囲気です。
花壇や小さな水路が作られた広場に、ベンチやレストランのテーブルが並んでいる様子は外国の小さな街角を思わせます。
アトリウムの上から
各階の回廊からは、アトリウムの様子を見下ろすことができるほか、通路にスタイリッシュなベンチも用意されているので、日の光を浴びながら、心地よい気分で時間を過ごすのもOK。

クリスマスイルミネーションで心もキラキラ

クリスマスは、アトリウム内がもっとも華やかに飾られるシーズン。
地下1階から5階までが吹き抜けている天井の高さを利用して15mにも及ぶ大きなツリーが設置され、美しいクリスマスデコレーションが施されます。
クリスマスツリー

提供写真:サッポロファクトリー

北海道広尾町から贈られた巨大トドマツには、金色や赤のオーナメントに加えて、約3万個のLEDランプのイルミネーションも。
毎年11月の始めに、子どもたちなどの手による点灯式が行われた後は12月下旬まで毎日午後4時になると音楽と共にイルミネーションが灯り、アトリウム内の空気をキラキラとロマンチックに輝かせます。

今や札幌の冬の風物詩にもなった巨大ツリーを見上げればたちまちクリスマス気分は最高潮に!
旅にキラキラの思い出が加わること間違いなし。

スマートポイント

  • 連絡通路で屋外に出なくても建物を移動でき、天候に左右されずに過ごすことができます。さらに、アトリウムでは空が見えるので、外にいる気分も味わえてしまいます。
  • 冬のイルミネーションシーズンは、午後4時~午後10時の間、1時間ごとに5分間の光と音楽によるショーが行われます。
  • 周囲にも歴史ある建物を利用した個性的なカフェなどが集まっており、街歩きをするのも楽しいです。

おすすめポイント

「開拓使ビール」は、札幌で初めて開発されたビールを再現。お土産にももってこいです。レンガ館の札幌開拓使麦酒・賈捌所(うりさばきじょ)で試飲できる(250円)ので、まずは自分で味を確かめてみて。

金子 美里

フリーランスライター。地元情報誌の編集として勤めたのち独立。現在は観光情報誌や旅行雑誌などに執筆。

スポット詳細

スポット名 サッポロファクトリー
住所 北海道札幌市中央区北2条東4丁目
ジャンル ショッピング
電話番号 011-207-5000
営業時間 (ショッピング)午前10時~午後8時、(レストラン)午前11時~午後10時 ※各店で営業時間に変更があり
駐車場 あり
備考 HP:http://http://sapporofactory.jp/

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