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観光観光

SMART SPOT

ぐるっとま〜るい地平線!
感動の大パノラマ開陽台

北海道で、いや日本でもっとも広〜い大地とま〜るい地球を感じられる場所、それは中標津町の開陽台! 開陽台は知床半島の南、中標津(なかしべつ)町の北側に位置する標高270mの小高い丘。

丘陵の牧草地には放牧された牛と厩舎の牧歌的な風景が広がり、周囲は宇宙からも見えるほど壮大な格子状防風林、地平線まで続くような長い直線道路、その向こうにはオホーツク海と国後島…どれもが道東ならではのスケールです。
それらを一望できる展望台として有名な開陽台の頂上に立つ展望館まで、さっそく車を走らせましょう。
広〜い大地とま〜るい地球を感じられる場所「開陽台」

提供写真:(一社)なかしべつ観光協会

ライター : noccoshi design.

2017.09.20

果てしなく続く直線道路は牛乳を運ぶ道、ミルクロード

開陽台へは根室中標津空港から車で約15分、道道150号線を北西に進み「ミルクロード(町道北19号道路)」へ入ります。牛乳を運ぶタンクローリーが通ることから名づけられたこの道はライダーたちにも人気のコース。広々とした草原でくつろぐ牛の姿と防風林のカラマツ林の中を通る道が、アップダウンしながら真っすぐに地平線へ向かって伸びています。
広々とした草原でくつろぐ牛
牧場とカラマツ林が並ぶ直線道路、道の起伏が流れる景色に変化を付けるのもミルクロードの楽しいところ。撮影ポイントでは、駐車帯に車を停めて撮影すると安全です。
キツネや鳥が飛び出してくる可能性がある道路
何もない道路はついスピードを出してしまいそうですが、キツネや鳥が飛び出して来ることがあるので要注意。右側に頂上が見えてきたら入口はすぐそこです。
遠くから眺めた開陽台
展望館へ向かう道の入口と出口は一方通行になっているので、看板に従って間違えないように気を付けて進みましょう。
開陽台入口看板

絶景の展望台!開陽台展望館から眺める330度のパノラマ

展望館屋上にある展望台へ上がると、大パノラマが目の前に! オホーツク海はもちろん、知床半島から野付半島、国後島までが見渡せます。なぜ330度なのかと言えば、それは北側に武佐岳があるため。実際にはぐる〜っと360度見渡せる迫力の景色です。地平線の真ん中に立って大地と地球をじんわり感じてみてくださいね。
展望台から見える大パノラマ
地平線の真ん中に立って大地と地球をじんわり感じられる場所

提供写真:(一社)なかしべつ観光協会

1階のcafe kaiyodai(カフェ カイヨウダイ)では、この時期ここでしか食べられない「しあわせのはちみつソフト(450円)」が外せません。たっぷりかけられた蜂蜜は、スタッフが開陽台の麓の養蜂場で採取した貴重なもの。クローバーや野花の蜂蜜の華やかな香りと優しい甘みが、幸せな気持ちにさせてくれます。
しあわせのはちみつソフト
かわいい帽子で出迎えてくれるのは、スタッフの「クマタロウ」こと青山さん。周辺の情報なども教えてくれますよ。
スタッフの「クマタロウ」こと青山さん

牛の群れが見える牧場をのんびりと歩こう

開陽台の西側にある、開陽台牧場ふれあい広場の散策路へは、展望館の駐車場からアクセスできます。ここは「北根室ランチウェイ」という全長71.4kmのロングトレイルコースの一部にもなっていて、往復40分ほどのプチ散歩を楽しめます。
途中に設置されたベンチでひと休みしたり景色を楽しむのもオススメの過ごし方。虫除けや日焼け止めに加えて、防寒着も忘れずに準備しましょう。
季節ごとに表情を変える道東の広〜い大地と地平線
景色が一番きれいに見える季節は秋。空気が澄んで、海の青さや地形がくっきり見えやすくなります。朝日を浴びてパワーチャージもよし、夕焼けのグラデーションや、一面の星空も感動的です。季節ごとに表情を変える道東の広〜い大地と地平線、ミルクロードを走って見に行ってみませんか。
一面の星空も感動的

提供写真:(一社)なかしべつ観光協会

スマートポイント

  • パノラマ写真や動画を撮りたいなら、人が少ない朝に行くのがおすすめ。空気が澄んだ朝は視界もクリアになりやすく、地平線から昇る朝日も見応えがあります。
  • 北海道の東側は、天気による気温差が激しく風が強いエリアです。地元では夏でもフリースを着ていることも珍しくありません。どの季節でも防寒着は1枚準備しておきましょう。
  • しあわせのはちみつソフトは、貴重な蜂蜜を追加でかけてもらえます! ぜひスタッフにリクエストしてみてください。

おすすめポイント

ちょっと早起きして日の出を見に行くのがオススメです。丘の上から見ても、道の途中からでも感動すること間違いなし。少し雲がある時の空の色もとてもきれいです。

noccoshi design.

札幌出身、2014年より道東暮し。グラフィックデザイナー。道東のオモシロイを開拓しています。

スポット詳細

スポット名 開陽台展望館
住所 北海道標津郡中標津町字俣落2256番17
ジャンル 観光
電話番号 0153-73-4787(中標津町観光案内所)
料金 無料
営業時間 午前9時〜午後5時30分(10月は午前9時〜午後4時30分)
定休日 無休(11月〜4月下旬は閉館)※ただし、屋上は常時開放しています。
駐車場 あり
備考 HP : https://www.nakashibetsu.jp/kankou/kankou_jouhou/kaiyoudai/

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スポット名 cafe kaiyodai(カフェ カイヨウダイ)
住所 北海道標津郡中標津町俣落2256-16 開陽台展望館1F
ジャンル カフェ・スイーツ
電話番号 0153-74-2525
料金 350円~1,200円
営業時間 午前9時~午後5時30分(10月は午前9時〜午後4時30分、冬期間休業)
定休日 開陽台展望館営業期間内無休(4月末~10月末)
備考 HP : http://siretoco23.com/

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