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観光観光

その広さ、日本一!
ナイタイ高原牧場

writer : カナ

2017.11.08

日本一広い公共牧場はここ十勝にあり! 「ナイタイ高原牧場」は広さ約1,700ha、東京ドーム358個分の面積を誇ります。この広い牧場には牛が放牧され、「牛」+「広い草原」=「北海道!」という北の大地のイメージそのままの風景が広がっています。
ナイタイ高原牧場
標高1,332mの山の頂上から裾野までが牧場であるナイタイ高原牧場では、放牧された牛がいくつかの群れを成しています。おいしそうに青草をほおばる姿、水場へ向かう姿、そして青い空と草原の緑をバックに、遠くで牛がのんびりと過ごしている様子は北海道ならでは! 標高約800mにある展望台からは十勝平野が一望でき、広大な大地を実感。北海道らしさ満載のスポットです。
広大な大地を実感できるスポット

北海道の大きさ感じる、標高1,332mの山にある牧場!

ナイタイ高原牧場へのアクセスは、帯広市内から車で約1時間、とかち帯広空港からは約1時間半。牧場までは公共交通機関がないのでレンタカーなどを利用しましょう。ナイタイ高原牧場までの道のりには広い畑や大きくそびえたつ防風林など十勝らしい風景が楽しめます。まっすぐな道が続きますので走行スピードにはご注意ください。
ナイタイ高原牧場までの真っすぐな道
十勝らしい風景
帯広から車を走らせること小一時間、ナイタイ高原牧場のある上士幌町へと入ります。ナイタイ高原牧場へは各所に看板が出ているのでそれに従って行くと、「牧場入口」へと到着。そこから絶景広がる標高約800mにある展望台へとさらに車を走らせます。
牧場入口ゲートから展望台までは約7km。展望台からは一面の牧草地帯に続くように十勝平野が広がります。その圧巻のスケールに開放感を味わい、北の大地の偉大さにどっぷりとつかります!

「ちょっとお腹がすいた」、「北海道らしいものが食べたい!」と感じても安心! 軽食からご飯もののお食事まで楽しめるレストハウスも展望台にあり! レストハウス内からも景色が楽しめ、ゆっくりと時間を過ごせます。
レストハウス内から眺められる景色

ナイタイ高原でバカンスを過ごす牛

北海道に数多くあるアイヌ語が語源の地名。「ナイタイ」も実はアイヌ語由来です。「奥の深い沢」という意味のアイヌ語「ナイ・エタィエ・ペッ」が「ナイタイ」となりました。
育成牧場であるナイタイ高原牧場は飼い主から乳牛6か月以上の牛を預かり、育成。その後、妊娠牛として出産間近に飼い主へと返します。
ナイタイ牧場看板
雪の時期、畜舎で過した牛たちは、4月下旬以降に外気温の状況に応じて放牧され、9月下旬頃まで牧草地を優雅に歩き回ります。牛たちは短い夏を楽しむかのように、草原内をゆったりと歩き回ります。その様子は実にのびのびととしていて、のんびりと眺めているととても気持ちがいいのです!
のびのびと過ごす牛たち

観光客から感嘆の声止まない十勝平野の絶景

展望台に車を停め、降りた瞬間! 広大な牧草地と十勝平野が眼下に広がります。何もさえぎるものがない標高約800mの展望台から見る十勝平野のスケールの大きさに北海道らしさが全開! 北の大地の大きさを目の当たりにします。
眼下に広がる広大な牧草地と十勝平野
スケールの大きい北海道らしさ全開
眺望は南東方向にひらけていて、後ろを振り返った北西方向にはナイタイ山がまだまだ続いている風景が広がります。その山側、レストハウスの裏手には「家畜感謝の碑」。日ごろから私たちに恵みを与えてくれている家畜に感謝を手向けましょう。
レストハウスの裏手にある「家畜感謝の碑」
新緑の季節から真夏の青青しい緑、そして紅葉がはじまる秋口まで、その時々によって魅せる姿を変えるナイタイ高原牧場。耳を澄ませば虫の声、深呼吸すれば緑の香りを感じる、360度の草原地帯。「こんなに広い場所があったのか!」と思わず息をのむ壮大な風景に訪れる観光客の心をわしづかみします。

定番ソフトクリーム、十勝ナイタイ和牛に舌鼓

絶品グルメが楽しめることも十勝を旅する特権! 展望台にあるレストハウスにも十勝グルメが盛りだくさんです。
まずは北のグルメといえば、「ソフトクリーム」! 十勝の絶景とともに「よつ葉ソフトクリーム(380円)」にどの観光客も舌鼓。
レストハウスからの眺望
よつ葉ソフトクリーム
お食事としておすすめなのは、十勝ナイタイ和牛を使用したメニュー。「十勝ナイタイカルビバーガー(880円)」、「十勝ナイタイ和牛丼(1,380円)」が大人気。とくに「十勝ナイタイカルビバーガー」は、外はサクッと、なかはふわふわのバンズに牛カルビがたっぷりと入っていておすすめです!
十勝ナイタイカルビバーガー
また、レストハウス内では乳製品や特産品、工芸品も販売していますのでお土産探しにもレストハウスを利用できます。
自然のなかで堪能するお食事に、美しい風景、忙しい日々を忘れさせてくれる北海道の自然がここにあります。

スマートポイント

  • 入場ゲートは4月下旬から10月下旬に開放。牛の放牧もその期間に合わせて行っていますが、時期によっては頭数が少ない、見られない場合があります。
  • 「高原」のため天候や時期によっては肌寒い時期もあります。4月から5月初旬は雪が降る日もありますので天気情報や道路状況に注意しましょう。
  • 展望台へと続く道の途中も魅力的な景色が広がります。ですが急勾配急カーブが続く道となり慎重な運転が必要です。展望台に着くまでに何か所か駐車帯がありますので、景色を楽しむ際には車を停めましょう。

ライターのおすすめ

展望台から見る景色は爽快感あふれます。訪れる方、皆さん思い思いの記念撮影をしています。なかでもジャンプしてお写真を撮られている方は多く、開放感にあふれおすすめです。

カナ

地元っ子ながら北海道の偉大さに毎回驚きと感動を実感!
北海道の魅力をどんどんお伝えします。

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