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Royce’ Chocolate World

チョコが食べたくなる歴史と工場
幅広い年齢が愛するロイズ

writer:編集部(2016.01.04)

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「北海道」「チョコ」と検索するとダントツ一番目にロイズが出てきます。ロイズといえば、生チョコのイメージが強いですが、実はものすごく個性的な商品ラインナップです。Royce’ Chocolate World(ロイズチョコレートワールド)ではチョコの歴史から始まり、ガラス越しに製造行程が見てとれるこだわりと安心感があります。限定のオリジナル商品が約200点揃っているので観光、旅行の際に必ず立ち寄ってみてください。

Point1

改めてチョコと向き合えるよろこび

今やどの旅行、観光先でもチョコは当たり前に目にします。ロイズチョコレートワールドではそんなチョコの起源を知ることができ、食べるチョコ、飲むチョコ、進化し続けるチョコ情報と共に世界のチョコの缶やラベルの展示もしてあります。通路を挟んで迎え側ではロイズチョコを生製造をしており、鮮やかで清潔な製造工程につい目を奪われます。フードコートでおいしいチョコをその場で吟味できるのも魅力です。

Point2

食べる前にじっくり鑑賞したくなる

Royce’ Chocolate Worldで販売されているチョコレートワールドプチセットとロイズ雪だるまチョコ。プチセットはクマ・ウシとウサギ・キツネの2種類あります。中にはポップチョコ2本とフラワーチョコ4種。王道のミルクチョコレートの味わいで美味です。雪だるまチョコは6種類あるのですが、欠品のため5種類。外と中のチョコの味が違い口溶けも良く美味しい一品。お土産にすれば、きっと喜ばれますね。

Point3

Royce’ 伝説のはじまり

ロイズは昭和58年から今年で創業32年です。定番の生チョコレートも販売して22年経ちます。今や、チョコレートをはじめ、チョコレートを使用した菓子、焼き菓子まで、常時100種類を超えるラインナップがあります。他にはベーカリーショップもあり、板チョコを挟んだパンなど個性溢れたラインナップです。海外への出店も多く世界のRoyce’といってもおかしくありません。ルーツである北海道でRoyce’ Chocolate Worldに、観光の際立ち寄らない訳にはいかないですね。

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アクセス

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