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函館市青函連絡船記念館摩周丸

鉄道を結ぶ「海の線路」を実感
函館市青函連絡船記念館摩周丸

writer : 編集部

2016.06.10

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1988年3月13日、北海道新幹線を夢見て掘られた青函トンネルの開通で、北海道と本州を結ぶ役目を終えた青函連絡船。鉄道連絡船として最後まで運航した船の1隻、摩周丸は函館港に係留され、青函連絡船の歴史や海を渡る鉄道の役割、船のしくみを伝える博物館船になっています。

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青函連絡船がまるわかり!

パネルや模型だけでなく、実際に触ったり動かせる展示も用意。「青函連絡船のあゆみ」コーナーには、当時としては先進的だったグリーン指定席のリクライニングシートが置かれ、実際に座ることができます。また、無料休憩所のサロンには船長の制服を着て記念撮影できるコーナーも。さらに「船のしくみ」展示室には、貨車を積み込むための線路が敷かれた非公開区画がカメラを通して見られる観覧システムも備えられています。

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そのまま残る操舵室や無線通信室

4階には、実際に使われていた当時と同じ状態の操舵室や無線通信室が残されています。レーダー、磁気コンパスなど計器類が並ぶ様子は臨場感たっぷり。無線通信室では、実際にモールス信号を打つ体験を楽しむことができます。摩周丸にはかつての乗組員もいるので、職員らしい人の姿を見かけたら声をかけていろいろ質問してみるといいでしょう。

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コンパス甲板から函館を一望

摩周丸の見どころは外の甲板にも。操舵室の上にあるコンパス甲板は、記念館になったことで一般人が入れるようになった船内のなかでは一番高い位置にある区画。ここから眺める海と函館山は遮るものがなく絶景です。摩周丸を象徴するマストに備えられたエアホーンからは、正午と午後5時の2回、汽笛が鳴り響くという音響効果も。岸壁を離れるはずのない摩周丸ですが、汽笛の音に出港を錯覚するのもちょっと楽しい体験です。

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