ゆいレール
沖縄県で唯一の電車とも言える「ゆいレール」。
那覇市内を走るモノレールです。

しかし、車社会の沖縄では一度もゆいレールに乗ったことがない人もたくさんいます。
つまり、ゆいレールは観光客に人気の乗り物なのです!

高い位置を走るモノレールということで、沖縄の街を見渡すことができるのが魅力です。
見た目にもかわいらしい2両編成で、車両内で楽しい演出も行なわれています。

ホームで流れるメロディも全駅違うのも話題のひとつ。
沖縄民謡をベースにしたチャイムなので、どのメロディも沖縄ならではの音色であり、耳からも沖縄らしさを味わうことができます。
CDも発売されていて、着メロとしても人気です!

ゆいレールの料金/時間

ここで、そんな魅力たっぷりのゆいレールの
各駅の所要時間と料金を紹介します。

那覇空港行きの上りと、
首里駅行きの下りの
2種類しかありません。

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全走行距離は12.9km。15駅を27分、1区間約2分という短い距離を走ります。

意外と本数は多く、平日・休日ともに10分に1本走行。

他の地域よりも物価が安い沖縄というだけあり、運賃も関東や関西に比べると比較的安め。
最安値が230円、最高値が330円と区間によっての料金の差が少ないことも特徴です。
ちなみに小児は半額となります。

料金の例外として、「おとなり切符制度」という利用者にやさしい制度があるのもゆいレールの特徴。
この「おとなり切符制度」は、隣の駅へ1区間だけ乗車する場合に限り運賃110円でOKというもの。

このほかにも、観光客に役立つお得な割引制度を紹介します。

[1日乗車券]
700円で1日乗り放題。
かなりおトクです!
また、運営会社である「沖縄市モノレール」のホームページに記載されている39店舗でこの1日乗車券を提示すると、おトクな割引を受けることができます。

各駅の特徴紹介

那覇空港駅

空港2階と繋がっており、動く歩道が設置されているので、大きな荷物があっても便利です。

赤嶺駅

日本最南端の駅。
最南端の島というのは有名ですが、最南端の駅はなじみが薄いのでは?
ぜひ覚えておいてください!

小緑駅

大型ショッピングセンター「イオン那覇店」があります。

奥武山公園駅

奥武山総合運動場があり、お祭りやイベントの会場として利用されます。

壷川駅

那覇市中央郵便局があります。

旭橋駅

バスの乗換え駅になっており、ビジネスホテルも多いビジネス街です。

県庁前駅

国際通りの南側入り口になります。パレットくもじがあります。

美栄橋駅

周りの離島への船も多く出ている泊港に近く、
国際通りも徒歩5分と、アクセス良好です。

牧志駅

国際通りの北側入り口。この辺りは深夜まで賑わっています。

安里駅

やちむんの里壷屋や栄町市場も近く、活気があります。

おもろまち駅

大型ショッピングセンターがあり、
映画館・飲食店などが賑わう、地元で人気の新型商業エリアです。

古島駅

周辺には住宅も多く、バスや自家用車からの乗り継ぎがしやすい、
地元の方がよく利用する駅です。

市立病院前

那覇市立病院に連絡通路で直接繋がっています。

儀保駅

周辺には旧跡や古くからあるお店が多く、隠れ家的スポットも豊富。

首里駅

首里城公園への入り口であり、飲食店やお土産屋さんもたくさん集まっています。

那覇市内のホテルは最寄り駅ごとに表示されることも多いので、ホテル選びの際には上記の駅情報を参考にしてください。