本州から見れば「離島」の沖縄。

しかし、沖縄県は本島を中心にたくさんの島々が点在して成り立っています。

人気観光スポットは沖縄本島に集中していますが、離島にものどかな風景や自然美、そこでしか味わえない風情など魅力がたくさん!

何十回も沖縄を訪れている“オキナワ通”の人たちの中には、離島を好む人も少なくありません。

有名な石垣島や宮古島など本島の那覇空港からさらに飛行機に乗って移動する「ガッツリ離島」のほか、本島から船に乗る「プチ離島」もあり、こちらは日帰りでの観光も可能です。

ここでは上記の「ガッツリ離島」と「プチ離島」の2種類に分けて離島の魅力を紹介していきましょう。

本島から船で行く「プチ離島」

沖縄本島周りの離島の位置
本島から船で行ける離島の料金・時間

● 久米島

沖縄諸島の離島ではもっとも大きく、周回約50km。
まぶしいほど真っ白な砂浜と青い海だけの世界が広がる「はての浜」が有名。
そのほか、白い砂浜が2キロメートルも続く「イーフビーチ」と、
そのすぐ側にはある六角形の岩が並ぶ石畳も人気のスポットです。

● 座間味島

この座間味島がある慶良間諸島は、2014年、国立公園に指定されています。
珊瑚礁の美しさはダイバーにとっても人気!
ウミガメと出会う可能性も高い海岸です。

● 阿嘉島

海の美しさはピカイチ!
「ニシ浜」はまだマリンスポーツなどを取り入れていないこともあり、シュノーケリングを楽しむ人たちの人気のスポット。
熱帯魚がたくさん見られると評判です。

● 水納島

島の形から「クロワッサンアイランド」の名称で親しまれています。
マリンスポーツも充実しており、家族連れにも人気です。

● ナガンヌ島

南北の距離約200メートルという小さな無人島。
マリンスポーツが楽しめるリゾート地です。
那覇から30分ほどで到着します。

● 渡嘉敷島

ケラマ諸島の中でもっとも大きな有人島。人口は約700人。
ホエールウオッチングも楽しめる人気の島です。
ダイビングスポットが多い沖縄離島の中でも
特にダイバーから人気が高い島です。

● 久高島

沖縄の人たちからは「神の島」と呼はれるパワースポット。
1日かけて島をまわれるレンタサイクルがオススメ。
のどかで荘厳な雰囲気をのんびり味わうことができます。

那覇空港から飛行機で行く「ガッツリ離島」

離島の位置
本島から飛行機で行く離島の料金・時間まとめ

● 石垣島

八重山エリア周回の離島へのアクセス中継ポイント。
青く透明なサンゴ礁の海で有名な「川平湾」があり、島を楽しむアクティビティも整っています。

● 宮古島

きれいな海を眺めることができる絶好のドライブルートが多く、トロピカルな見所もたくさん!
観光スポットとして人気の高い島です。
石垣・宮古は観光地も多く、沖縄の2大人気離島となっています。

● 南大東島

まだ開拓して100年ほどしか経っていない島です。
岩をくり抜いて作った海水プールなど島独自の文化が残る自然部豊かな島です。

● 与那国島

台湾まで110キロメートルのところに位置し、本島よりも台湾に近い日本最西端の島。
海底遺跡として知られる海底地形は、ダイバーに人気のスポット。

石垣島からフェリーで行く離島

石垣島から行く離島の位置
石垣島から離島へのフェリー料金

● 竹富島

向かいに西表島が望める「コンドイビーチ」が有名。
沖縄ならではの味が楽しめる食事処も多くあります。

● 小浜島

日本最南端の有人離島。
両側にサトウキビ畑が続く道に、風情を感じます。

● 西表島

イリオモテヤマネコを筆頭に世界的に珍しい動植物が多い島。
400メートルほど離れたところにある周囲2キロメートルほど小さな砂の島「由布島」に渡るために水牛車が利用され、観光名物になっています。

● 黒島

まさにザ・離島。島の人口は200人ほどなのに対し、牛は3,000頭も住んでいるというのどかな地域。

このように、「沖縄」とひと言で言っても、さまざまな特徴を持つ魅力的な離島がたくさんあります。

ぜひあなたの沖縄旅行の選択肢に、これらの離島も入れてみてはいかがでしょうか?