走るスカイバス
東京の地下鉄は、都内を網の目のように走っていて観光にも便利。でも、たまにはバスでの観光はいかがでしょう?今、東京ではオープンルーフの観光バスが大人気!真っ赤な2階建てバスが、浅草、スカイツリー、お台場などの観光地を巡っているのです。ルーフトップの2階建てバスは、いつもより目線が高くてさらに気分爽快です。お天気の良い日はぜひオープンエアの東京観光をお楽しみください!

海外で見るような赤い2階建てバスを体験しよう!

2階建て観光バスには2つのタイプが。主要観光地を周って乗り降り自由のSKY HOP BUS(スカイホップバス)と、短時間で人気スポットをバスの中から観光できるSKY BUS(スカイバス)です。
赤いスカイバス

覚えておこう!スカイホップバスの便利情報

スカイホップバスは予約不要で、チケットを購入してから24時間乗り降り自由。1日券は、大人3,500円、こども1,700円。丸の内三菱ビルチケットカウンター、東京スカイツリー駅前営業所だけでなく、なんと、車内でも購入可能!だから、街でスカイホップバスを見つけて乗り込むこともできるのです。ただし、混雑時には乗車できないこともあるので、ご了承ください。
街を走るスカイバス

有名観光スポットを網羅する3つのコース

スカイホップバスのコースは3つ。秋葉原〜上野駅〜浅草〜東京スカイツリーを巡る「浅草・東京スカイツリーコース」。東京タワーからレインボーブリッジをお台場へ渡り、豊洲、築地・銀座を通る「お台場コース」。お台場コースに加え六本木にアクセスできる「六本木・お台場コース」です。他のコースへの乗り継ぎも可能。バスに乗れば東京の主な観光スポットにアクセスできるので、観光客にとってはうれしい限り。覚えておきたい便利情報ですね。移動中も車窓から東京の街の風景を楽しめるので一石二鳥です。
観光地とスカイバス

短時間で効率良く観るならSKY BUS(スカイバス)で!

一方、スカイバスは1時間前後で車窓から観光スポットを楽しめるのが特長で、途中下車はなし。時間があまりない時や、歩くのに疲れた時などにピッタリです。バスの中からの観光は混雑とは無縁。コースも皇居や表参道、お台場や銀座の夜景など、魅力的なものばかり。道路の真ん中から国会議事堂を見ることなんて、なかなかできない貴重な経験です。
夜のスカイバス
スカイバスと国会議事堂

「東京タワー・レインボーブリッジコース」に乗ってみた

レインボーブリッジ(高速)を渡るスカイバスに乗ってみました。普段より一段高い位置から見る街の風景はとても新鮮で爽快。東京タワーもいつもよりずっと近くに見える気がします。
東京タワーとスカイバス

高速ではまるでジェットコースター

高速道路に入って速度が上がると、まさにアトラクション感覚!2階席はドキドキ体感の連続です!交通標識が触れられるくらい近くにあり、レインボーブリッジを渡る時は、爽やかな風を受けながら海面をはるか遠くに見下ろして、大興奮の車窓観光でした。
高速を走るスカイバスからの眺め
屋根はないスカイバス

気をつけて!乗車の際の注意点いろいろ

2階建てで風が強いこともあるので、帽子や手荷物などが飛ばされないよう、十分に気をつけましょう。ペットボトル、水筒、蓋つきの飲み物はOKですが、アルコールや食事はNG!車内にトイレはないので、途中下車のないスカイバスを利用する際には注意が必要です。
スカイバスの内部

スマートポイント

丸の内のチケットカウンター奥にトイレがありますから、出発前に行っておくと良いですね。

土日は、チケットカウンターが混雑することも多いため、スカイバスはあらかじめインターネット予約をしておくことをおすすめします。

スカイホップバス、スカイバスとも、客席は2階のみ。乗車中は大きな荷物は1階部分に預けることが可能です。

ライターアイコン

ライターのオススメ

「予約していなくても早めに行くとお好みの席に座れるよ」 という便利情報を教えてもらい、1時間以上早く行って最前列の席のチケットをゲット。出発まで余った時間はKITTEや丸ビルでお買い物ができるので、早めに行くことをおすすめします。