カフェ・アンダンテ
鈴虫寺にほど近い、京都松尾の閑静な住宅街に、イギリスの田舎を思わせるかわいいカフェ・アンダンテがあります。たくさんのバラが育てられているイングリッシュガーデンも、イギリスのアンティークで統一された店内も、とてもおしゃれ。店の前には川が流れ、川沿いの桜並木の緑にも包まれています。まるで絵本の世界に迷い込んだような空間で、オーナー手作りのケーキやおいしい紅茶をゆっくりと楽しむことができ、居心地が良すぎて時間を忘れてしまいそう。鈴虫寺、苔寺(西芳寺)方面を散策の際には、ぜひ立ち寄りたいカフェです。
カフェ・アンダンテ入り口

イギリスのアンティークでまとめられた店内

店内
カフェ・アンダンテがオープンしたのは1994年。以来20数年、変わらないスタイルで訪れる人を迎えてきたオーナーのこだわりが、そこかしこにあふれています。ブルーグレイの扉に続く石畳は、イギリスのアンティークレンガ。店内の家具も、すべてイギリスのアンティークで統一されています。こだわりの食器、ローラアシュレイのテーブルクロス、壁に飾られた飾り皿や雑貨、オーナーの描く油絵まで、どこを切り取っても絵になる光景。歴史を感じる木の床は、歩くと足元でかすかにやさしい音を出します。店内には静かなクラッシック音楽が流れ、なんだか時間もゆっくりと流れているような気がする、あたたかい空間です。
どこを切り取っても絵になる光景
あたたかい空間
キッチンも、とてもかわいらしいしつらい。

手作りのケーキでティータイムを

ロイヤルフルーツティーとスコーン
アフタヌーンティーに楽しみたいケーキメニューは全5種類。シフォンケーキ、ベークドチーズケーキ、バナナとくるみのケーキ、チョコレートケーキ、スコーンwithクロテッドクリーム&いちごジャム、すべてオーナーの手作りです。取材時にいただいたスコーンは、外はサクッ、中はしっとりの絶妙の焼き具合。こだわりのクロテッドクリームとジャムも美味しくて、またすぐに食べに来たくなるようなお味でした。「ロイヤルフルーツティー」はビタミンたっぷりでノンカフェイン。身体にもとても良さそうです。
ロイヤルミルクティー
紅茶好きのオーナーこだわりの紅茶メニューは20種類近く。大きなカップでいただくロイヤルミルクティーもほっこりします。

ピアノの調べが楽しめることも

アップライトピアノ
お店の奥には、きれいな音色を奏でるアップライトピアノが置かれています。オーナーも時間のあるときに弾くことがあるとおっしゃるピアノは、音楽好きのお客さんが演奏されることもあるそう。思いがけず、そんな場面に出くわせたらラッキーですね。
訪れた人が自由に思いを綴れるノート
訪れた人が、自由に思いを綴れるノートも置かれています。
テディベア
店内のあちこちにいるテディベアも、かわいい表情で訪れる人たちを迎えてくれます。

イングリッシュガーデンをながめながら

庭に向かう扉
店内から眺められるイングリッシュガーデンは、四季折々の美しさを楽しむことができます。過ごしやすい気候には、庭に向かう扉が開け放たれ、とても開放的な空間が広がります。外のテラス席も、気持ちが良くて雰囲気たっぷり。バラの季節には、イングリッシュローズが花盛り。薄紫色の藤、紫陽花などとのハーモニーも夢のようです。桜の季節、川沿いの桜並木が満開になる頃にもぜひ訪れてみたくなりますね。
イングリッシュローズや紫陽花
紫陽花とバラのなんとも愛らしいハーモニー。うっとりしてしまいます。
白い薔薇
薔薇のアーチ

スマートポイント

午後からの営業のカフェ・アンダンテは、アフタヌーンティにぴったり。

コーヒーor紅茶(セイロンティー)+チョコレートケーキ・バナナとクルミのケーキ、ベークドチーズケーキのいずれかのセット、850円。※アイスコーヒー・アイスティーの場合は+50円

紅茶の種類が豊富。フレーバーティも注目です。「ラ・メランジュ」や「ムジカ」の茶葉を使用しています。

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ライターのオススメ

素敵な女性店主がお一人で切り盛りされている、おしゃれなカフェです。甘さ控えめの手作りケーキがとっても美味。京都のイギリスを満喫できます。

Writer : 砂野加代子

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エディター&ライター。学生時代から生活の中心はほぼ京都。近頃つくづく「大人の京都は楽しいなぁ〜」と思う。

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