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グルメグルメ

清水寺近くの古民家カフェで
オリジナルのお土産を買おう

writer : 松田きこ

2016.05.27

抹茶レアチーズケーキ
東大路通から清水寺に向かう細い坂道、清水坂の両側にはお土産物店や飲食店が並び、たくさんの観光客でにぎわっている。この界隈を散策する時に覚えておきたいのが、おしゃれな古民家カフェ「天」だ。オリジナルの和雑貨や作家ものの器が並ぶショップの奥にカフェがある。一番人気がある抹茶レアチーズケーキ(756円)は、日本茶の老舗「一保堂茶舗」の抹茶を使ったもので、売り切れてしまうこともあるそうだ。口の中でとろけるレアチーズは、甘さをおさえた大人の味で、甘酸っぱいチーズと抹茶のさわやかなほろ苦さ、生地に混ぜ込んだ黒ゴマの香ばしさがベストマッチ!

お茶碗の中に和の素材がぎっしり「お茶碗パフェ」

きな粉のお茶碗パフェ
かわいらしいフォルムの作家ものの抹茶碗で登場するのは、きな粉のお茶碗パフェ(756円)。きな粉たっぷりのアイスクリーム、粒餡、栗の甘露煮、抹茶のわらび餅と、和菓子の王道をいく材料をとりそろえた豪華な内容だ。

カップと舟形コースターが手のひらになじむ

ブレンドコーヒー
お茶碗パフェと同じ器で出されるブレンドコーヒー(550円)。エスプレッソ用の豆を使ったコクのある濃いめのコーヒーは、「本場の味」と、外国人のお客さんにも好評だ。カップに持ち手がないので、布でできた舟形のコースターがついている。すっと手のひらになじむカップの形を気に入って、コースターとともにお土産に買い求める人も多いのだ。
店内

いろんな色の金平糖が入ったオリジナルの小箱がキュート

天オリジナル箱入り金平糖
和紙でできた自社製オリジナル小箱の中には金平糖。天オリジナル箱入り金平糖(540円)は、清水坂でしか売っていないレアものの絵柄もあって、京都観光のお土産にぴったり。

天でしか売っていない、ユニークな形の顔コップ

顔の模様のコップ
顔の模様のコップは、持ち手がなくて鼻の部分がストッパーの役割を果たしている、なんともユーモラスな形。実はこの店の器は信楽焼の4人の作家(竹口要、古谷浩一、奥川ユウジ、山下透)の作品が中心。スタッフが、陶器市などで店のコンセプトに合った器を探し、作家さんとのコラボレーションが始まるのだ。カフェで実際に使って、手触りや使い心地を試し、セットで買っていく人もいるそうだ。
信楽焼のカップ

シンプルな和モダンの器はスタッキングできる優れもの

陶芸作家竹口要さんのカップ
陶芸作家竹口要さんのカップは大きさ違いでセットで買う事もできる。一つひとつ、手で模様を付けたカップは全く同じものは2つとできない、気の遠くなるような職人技だ。清水で買う信楽焼というのもオツなものかもしれない。
カフェ外観

スマートポイント

  • 清水坂は案外急な坂道、中間地点でちょうど座りたくなる場所にあるカフェなので、とっても便利。店内は、テーブルや椅子がゆったりと配置されているため、圧迫感がなくて居心地がよい。
  • コーヒーはもちろん、番茶からビールまでドリンクの種類が幅広い。スイーツは抹茶やきな粉を使うなど、どれも和のテイストが入って、京都らしい味と見た目で楽しませてくれる。
  • ランチは湯葉や豆乳を使ったヘルシーなメニューで、ランチタイムが11時半から15時までというのも、観光やお土産選びに夢中になって、食べそびれた時に便利。

ライターのおすすめ

オリジナルののれん、和紙製品、金平糖、作家ものの器など、ショップにある雑貨のセンスがよくて、友達へのお土産以外に、つい自分用に買ってしまう。カフェメニューも京都らしい上品な味で、地元人にも人気の店。

松田きこ

おいしいものを食べるのも作るのも大好き、お酒はもっと好き。取材の旅先で酒蔵や温泉を訪ねるのが趣味です。

スポット詳細

関西観光モデルコース

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