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観光観光

イルミネーションきらめく大阪
御堂筋や中之島で光の饗宴開催

writer : 塚本隆司

2017.11.14

2017年冬、大阪の夜をイルミネーションで彩る「大阪・光の饗宴2017」が開催となった。期間は2017年11月12日(日)から12月31日(日)まで。
今年で5年目となる「大阪・光の饗宴」。「水と光の首都大阪」として「御堂筋イルミネーション2017」や中之島で繰り広げられる「OSAKA光のルネサンス2017」をコアプログラムに大阪の各所が光に包まれる。
開催テーマは「大阪の夜を彩る『光のミュージアム』」。昨年より一層充実した内容と高いクオリティーで生み出す光の饗宴。この冬も大阪の街がダイナミックなイルミネーションで輝く。
ライトアップ

大阪の夜を彩る光のミュージアム「大阪光の饗宴2017」

大阪の各所で繰り広げられる光の祭典も今年で5年目。冬の大阪の風物詩として定着し、昨年は約1293万人が来場した。
御堂筋の木々
開幕を飾るのは「御堂筋イルミネーション2017」。大阪のシンボルストリート御堂筋をおよそ4キロメートルにわたりイルミネーションで彩られる。
2015年1月にはギネス世界記録に認定されたイルミネーション。8つのエリアをテーマとカラーで分け、圧倒的なスケールとインパクトある演出が楽しめる。
開宴式
初日の11月12日は盛大に開宴式が行われ、カウントダウンによる点灯式とパレードで光の祭典が始まった。
歩行者天国
この日は一部の区間が歩行者天国として開放。キッチンカーによる飲食ブースも設けられ、初日に相応しい盛り上がりをみせた。

御堂筋を彩るイルミネーションたち

イルミネーションは街路樹だけではない。国際的なアーティストによるアートコンテンツや注目のスポットも楽しみだ。一部を紹介したい。

本願寺津村別院(北御堂)では、来場者がポーズをことで境内の照明演出が音とともに変化する。ライトアップに参加できるの楽しみだ。
本願寺津村別院

(写真提供:©大阪・光の饗宴実行委員会)

御堂筋グランタワーではテディベアをモチーフにしたかわいい大型オブジェが設置され、子どもたちに大人気。
大型オブジェ
船場センタービルにはフォトスポットを設置。インスタ映え間違いなしの写真が撮れる。
雪ダルマの模様
他にも細かなところに発見があるのも楽しい。工事現場の角に雪だるまのイルミネーションがあった。御堂筋を歩いているだけで楽しくなる仕掛けがいっぱいだ。

今年で15周年「OSAKA光のルネサンス2017」

2003年から水都大阪のシンボル中之島で繰り広げられてきた光のアートフェスティバル「OSAKA光のルネサンス」も今年で15周年。これまでの感謝をこめて「5つのありがとう」をテーマに特別プログラムが組まれるなど、これまで以上の輝きを見せてくれる。
中之島の光

(写真提供:©大阪・光の饗宴実行委員会)

11/12(日)から、大阪市庁舎正面でイルミネーションファサードのプレビュー点灯が始まった。「大阪・光の饗宴」のシンボルイルミネーションだ。本開催は12月14日(木)から。
シンボル的オブジェ
特別プログラムも含め、見どころは満載。余すところなく紹介したいところだが、詳細は無料配布されるの「大阪・光の饗宴2017公式ガイドブック」に譲りたい。公式ホームページにはデジタル版も公開されている。また、観光ガイドアプリ「大阪・光の饗宴アプリ」もあり、イベント情報やモデルコースの紹介もあるので、活用をおすすめしたい。

中之島を彩る「OSAKA光のルネサンス」の見どころ

簡単になるが、その魅力を写真とともに紹介したい。
12月1日(金)からは13日(水)まで「みおつくしプロムナード」で開かれる「中之島イルミネーションストリート・スペシャルプレビュー」。1時間に4回(1回5分程度)の特別演出がある。
アート作品

(写真提供:©大阪・光の饗宴実行委員会)

12月14日(木)から25日(月)までは、見どころがさらに増える。
大人気の音楽と光の絵画が織りなすアート作品「ウォールタペストリー」は、大阪市中央公会堂に会場を移し、より多くの観覧スペースが設けられる。
大阪中央公会堂

(写真提供:©大阪・光の饗宴実行委員会)

今年初めて台南との「光の交流」が実現した「台南・光の廟埕(ビョウテイ)」。約1000個のランタンが夜空に舞う。
ランタンが舞う

(写真提供:©大阪・光の饗宴実行委員会)

他にも、中之島通の「フランスアベニュー」や参加型のアートプロジェクト、大道芸など、一度に見て回るのは大変だ。何度か足を運ぶのがいいかも知れない。
フランスアベニュー

(写真提供:©大阪・光の饗宴実行委員会)

「OSAKA光のルネサンス」会場では飲食や物販も

美しいイルミネーションもいいが、おなかが減っては気分も台無し。会場内で個性ある26店舗が参加し「OSAKA光のマルシェ」を期間中開催。時間は16時から22時まで。
「OSAKA光の饗宴ミールクーポン2017(通称:光ミールクーポン)」がオトクだ。1枚550円のクーポンチケット4枚と食べ歩きマップがセットになって2200円。12月13日までは前売り券が2000円で販売されている(税込)。
購入場所は会場や観光案内所、駅のコンビニなど。市内の参加店舗でも利用できるお得なチケットだ。また、会場では「OSAKA光のルネサンス・オフィシャルグッズ『15周年記念特別販売』」もある。
魅力的な光

(写真提供:©大阪・光の饗宴実行委員会)

「御堂筋イルミネーション2017」や「OSAKA光のルネサンス2017」について紹介したが、大阪城や天保山など大阪市内の16カ所でも魅力的なイルミネーションが見られる。この時期だけの輝きを目にしておきたい。

スマートポイント

  • 御堂筋のイルミネーションは11/12から始まっているが、スポットによっては開始日が異なるので注意。大阪イルミネーションストリートは12/14からなので間違えないように。
  • 事前に公式ガイドブックなどで予習をしておくのがおすすめ。一晩ではとても全てを見られないので計画的に行こう。目の前のイルミばかりに気を取られていると、見逃すかも。
  • 交通規制などは特にないが、混雑することは間違いなし。時間には余裕を持って行動することがオススメ。夜のイベントなので防寒対策も忘れずに

ライターのおすすめ

ライトアップは通りだけではない。周辺のビルなどもいつもと違う光を放っているので、大阪の街を知っている人なら、さらに楽しみは倍増。私はにぎやかな街を眺めながらマルシェを楽しむことにします。

塚本隆司

ご覧頂きありがとうございます。
「行きたい」気持ちが「行こう」に変わった瞬間が今ならうれしいです。

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