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観光観光

生き物のリアルな姿に出会える
体感型ミュージアム、ニフレル

writer : 田口真由美

2016.08.11

ニフレル外観
万博公園に誕生した「ニフレル」は、”生きているミュージアム”と名付けられた、まるでアートを楽しむかのように生き物の魅力を間近で体感できる新感覚のスポット。7つのゾーンに分かれていて、地球上の生き物の美しさや個性をさまざまな切り口で紹介しています。子どもたちはもちろん、大人も驚きと感動に包まれる、楽しい仕掛けが満載です。

色とりどりの水槽でアートな空間を演出

エントランスを入って一番最初に現れるのは、色とりどりの魚たちが展示された空間、「いろにふれる」。緩やかに変化する照明がカラフルな魚たちを彩ります。
「いろにふれる」のコーナー
ほかにも暗闇の中に光や魚が浮かび上がるように展示された「すがたにふれる」のコーナーは深海の生き物たちもずらり。生き物がアート作品のように美しく展示されています。
「すがたにふれる」のコーナー

特殊な動きが間近で観察できる

「わざにふれる」のコーナーでは、砂に隠れる、周りと同じ色に変化するなど生き物のオリジナリティ溢れる「わざ」を間近に見られるよう、水槽にも工夫が施されていて生き物の生態をしっかりと観察できるようになっています。
「わざにふれる」のコーナー
このコーナーではキュレーターと呼ばれるスタッフがさまざまな質問に答えてくれます。キュレーターの合図で生き物たちが集まり、食事をする様子を観察することも。手を入れると吸い付くように集まってくるドクターフィッシュなど、生き物と触れ合うこともできますよ。
ドクターフィッシュ

自由に暮らす展示方法でリアルな生態が目の当たりに!

2Fではホワイトタイガーとイリエワニ、ミニカバなど水辺に棲む大型動物がお出迎え。さらに奥のゾーンにはカピバラやワオキツネザル、ペリカンやオニオオハシなどさまざまな生き物が一緒に暮らしていて、人間が通ることができる通路は決まっていますが、動物たちはゾーン内を自由に活動しています。
ワオキツネザル
このゾーンには記念撮影できるコーナーもあり、運がよければ目の前を動物たちが横切ったり、飛び交ったりと動物たちがフレームインしてくれるかもしれませんよ。
フクロウ

最新技術の映像空間など他にも見どころがいっぱい

まるで宇宙から星を眺めているような気分になれる「ワンダーモーメンツ」では、人の動きに反応して映像が映し出されるなど、最新の映像技術を駆使し、神秘的なひとときを体験できます。
ワンダーモーメンツ
2Fには動物たちを眺めながら食事を楽しむことができるカフェスペースも。カフェではワニカレーやオニオオハシのホットドックなど動物たちをモチーフにしたフードが人気です。
オニオオハシのホットドック
いつもの水族館や動物園とは異なる目線で生き物たちの迫力ある動きや、美しい姿に触れることができる「ニフレル」。子どもはもちろん、大人もわくわくする空間が広がっていますよ。

スマートポイント

  • 再入館スタンプを押してもらえば、閉館1時間前までは出入り自由。太陽の塔がある万博記念公園を散策したり、EXPOCITYで食事や買い物を楽しんだりと、1日かけてとことん万博公園を満喫しましょう。
  • 夕方からは館内の照明も暗くなり、生き物たちのまどろむ姿や、夜行性の生き物の動きなどを観察することもできます。かわいい寝姿を見られることも。

ライターのおすすめ

入館しなくても立ち寄れるスーベニアショップがあり、館内にいる生き物たちのぬいぐるみやお菓子など、ここでしか買えないニフレルのオリジナル商品もいっぱいです。

田口真由美

愛知県出身。美味しい食べ物、歴史ある土地や建物、熟成したものが大好きなフリーライター。

スポット詳細

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