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グルメグルメ

川を渡れば昭和の雰囲気
月島・勝どきで下町ランチ巡り

writer : Hanako

2016.01.14

もんじゃ焼き
東京の愛すべき下町。なかでも一度は訪れてみたいのが月島と勝どきエリア。月島は隅田川の河口にあり、東京大空襲の被害を免れた、昔の街並みが今も残っています。そんな月島はご存知の通り「もんじゃ焼き」の聖地。
月島もんじゃストリートには専門店が50以上もひしめき合っています。今回はオススメのもんじゃ焼き店や月島から歩いて行ける東京ウォーターフロントのシンボル、勝鬨橋の魅力をお伝えします。

「月島もんじゃストリート」に行くなら平日の昼間を狙え!

もんじゃ蔵外観
月島には専門店が50店以上軒を連ねる「月島もんじゃストリート」なる路地があります。週末は観光客でどの店も大賑わいですが、平日は街自体が落ち着いており、行くなら平日のランチタイムが穴場。特に週末は行列となる人気店ならなおさら。平日の開店と同時に飛び込めば、行列待ちなしで入店できちゃいますよ。

プチ蔵スペシャルもんじゃ1,350円

私が足を運んだ「もんじゃ 蔵」は週末行列が絶えない人気店。でも平日の開店直後に訪れたらすんなり入れました。こちらは自分で焼くのが基本(写真はもんじゃ歴の浅い私が焼きました・・・)。おすすめは「蔵スペシャルもんじゃ」。海老やホタテ、イカなどが入ったスペシャルもんじゃはボリュームも1.5人前あります。
今回は1人前の「蔵スペシャルプチ」の方をオーダー。魚介の旨みがぎゅっと詰まった美味しさでした。
プチ蔵スペシャルもんじゃ

オリジナルのクリーム系もんじゃが特徴

こちらの名物はクリーム系のもんじゃ。さっそく「クラムチャウダーもんじゃ」1,050円なるものをオーダー。クラムチャウダーというだけあってベーコン&アサリ入り。クリーミーながらもしつこさは全くなく、あっさりした食後感。これは一食の価値あり!
クラムチャウダーもんじゃ
クラムチャウダー味

昭和建造物好きにはたまらない「勝鬨橋(かちどきばし)」

さて、もんじゃランチでお腹がいっぱいになったら下町散策へ。月島の木造長屋の昔懐かしい街並みを眺めながら、勝どきの方へ歩いて行くと、見えてくるのが「勝鬨橋」です。

築地と晴海を結ぶ勝鬨橋

築地と晴海を結ぶ勝鬨橋
勝鬨橋とは1940年に完成された隅田川の最下流に架かる全長246m、橋幅22mの巨大な橋のこと。国の重要文化財にも指定されています。勝鬨橋は跳開橋(ちょうかいきょう)で、完成当時は1日数回開いていたそうですが、舟の交通量減少と橋上の交通量増加などの理由から1970年からは開かずの橋となっています。

名前の由来は日露戦争

勝鬨橋
名前の由来は1905年、日露戦争での旅順陥落祝勝記念として、築地と月島を結ぶ渡し船の「勝鬨の渡し」を設置。これに由来して勝鬨橋と命名されたそうです。歩道にはかつての運転室や見張り室だった小屋が4棟残っています。歴史に興味がある人にはたまならいスポットと言えそうですね。
ちなみに夜になるとアーチ部分はグリーン、水平部はブルーにライトアップされます。

勝どきにもあるランチスポット

ランチスポット
さて、勝どきエリアのランチスポットも少しご紹介。「池のや」は築地市場から仕入れた新鮮な焼き魚定食に定評があります。肉好きなら「まんぷく苑」へ。塩焼肉発祥の地として知られている老舗店です。ランチは1,000円で焼肉が楽しめますよ。

スマートポイント

  • 「月島もんじゃストリート」とは、月島西仲通り商店街の通称。東京メトロ月島駅7番出口からすぐです。
  • 現在、月島もんじゃ復興会共同組合(月島駅7番出口すぐ)では、1,000円で1,100円の飲食ができるお得な飲食券を発売中です。(販売時間:12時〜20時)
  • 勝鬨橋からみる東京タワーなど都心は絶景です。

ライターのおすすめ

簡単そうに見えても焼き方ひとつで味わいが変わるもんじゃ焼き。もんじゃ焼き初心者は、焼き方のプロであるお店の人に焼いてもらうことをオススメします。(焼くのは楽しかったけど、焼いてもらえばよかった…。)

Hanako

10年以上渋谷区在住(一応渋谷駅、原宿駅寄りのエリア)のフリーライター。食べ物系の記事や渋谷区エリアの街情報を発信したりしています。移動手段は主に電動自転車です。

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