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観光観光

今、注目のデジタルアート!
食神さまの不思議なレストラン

writer : ハタレイコ

2017.04.13

食神さまの不思議なレストラン展
東京は日本橋にほど近い茅場町で、期間限定で開催されている話題の「食神さまの不思議なレストラン展」。世界遺産に登録された「和食」をテーマにしたレストラン型のデジタルアート展です。最先端の映像技術や特殊効果を駆使して、和食の奥深さが表現されています。見て聞いて触った後にレストランコーナーで実際に食べて、味や匂いを体験するというまさに五感で和食を体験できる興味深い展覧会です。

「MOMENT FACTORY」がインタラクティブ・アートを制作

カナダのモントリオールを拠点とする「モーメント・ファクトリー」は、「サグラダ・ファミリア大聖堂」や「シルク・ドゥ・ソレイユ」など、映像、照明、建築、音響、特殊効果を駆使したショーやイベントで定評のある体験型イベントのスペシャリスト集団です。作り出したイベントは、なんと350件以上!今回が、日本で初めての展覧会だそう。
モーメント・ファクトリーのインタラクティブ・アート

フロアごとにテーマが変わる不思議体験

ひとつめのインスタレーションは、「四季の森」。会場を入ると、そこには、美しい日本の風景が映し出されています。和食には欠かせない四季の移ろいを体全体で感じられるデジタルアートは、とても華やかで東京にいることを忘れてしまいそう。スクリーンの植物やちょうちんに手をかざしてみると・・・変化に注目です!
四季の森

調理工程を可視化したインスタレーション

続いて、「For Ways」とは、「焼く」「煮る」「揚げる」「蒸す」といった和食の4つの調理工程をイメージ化した展示。特殊な7層のスクリーンに囲まれた部屋の真ん中に立ち、その音や光の変化を感じると、あれ?自分が調理されているみたい?
For Ways

「和食の社」では、あらためて和食について学べます

和食の社には「発酵」「道具」「酒」「出汁」と題した4つのスクリーンがあります。スクリーンに手をかざせば、和食にまつわるモノコトの説明が表示されます。興味があるものには、ぜひ積極的に手をかざしてみて!
和食の社

親しみあるお米にあらためて触れる体験

毎日、もしかすると毎食、口にいれているお米。こんな風に「米との対話」をする機会はないのでは?この部屋にはお米の入った大きなお椀が2つあります。映像が色々と変化すると普段とは違った印象の物質に感じられるのが不思議です。お米を触ったり、混ぜたりすくったりすると、壁面のスクリーンに変化が現れますよ。
米との対話

いよいよ、レストランエリアでおいなりさんに舌鼓!

チケットには、「神様のおいなり」がひとつ付いています。古事記にも登場し、伏見稲荷に祀られている五穀豊穣・穀物の神様” 宇迦之御魂神(ウカノミタマノカミ)”をモチーフにしたという稲荷寿しは、お出汁がふんだんに使われ、具沢山で食べ応えがあります。京都「美山荘」の中東久人さんが和食を監修しているのでその美味しさは折り紙付きです。追加メニューも魅力的。期間限定で京都「菊乃井」の村田吉弘さん(現在提供中)、フランス料理のジョエル・ロブションさんのお料理も食べられるそうですよ。その前に、入場時にもらった稲荷寿しの引換券はなくさないようにしてくださいね!
稲荷寿し

スマートポイント

  • 茅場町駅はとにかくアクセスの便利なところ。日本橋駅、人形町駅、水天宮駅も近く、東京駅から徒歩20分、銀座からも徒歩30分です。観光やお買い物のついでに立ち寄ることも可能ですよ!
  • 「食神さまの不思議なレストラン」展と同時開催のスーパー浮世絵「江戸の秘密」展にも興味があれば、セット券を購入すると3,600円のところが3,400円と200円お得です。4月中はアフター6プレゼントや中央区・江東区割引など平日限定のキャンペーンも実施中。
  • レストランエリアでは、追加メニューをオーダーした時に、写真に撮ってハッシュタグをつけてInstaglamにアップすると特別なサービスを受けられることも。スタッフに尋ねてみてください。

ライターのおすすめ

他にお客さんがいると躊躇しがちですが、ぜひ自分の手をかざしてインタラクティブ・アートを楽しんでみてください。自分の手に反応するアートはクセになりますよ。追加メニューは、お味噌汁の飲み比べをぜひ!

ハタレイコ

九州出身、食いしん坊部屋。美味しい食べ物とお酒が欠かせない性分のPRコーディネーター。日本の伝統文化に興味があり、少しずつ歴史ある街の散策を始めている。

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