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観光観光

2021.03.31

【必見】浅草の観光地ベスト8
下町情緒あふれる魅惑の地

writer : 編集部

雷門
昔から東京のおすすめの観光スポットといえば浅草!
浅草寺、雷門を始めとした伝統的な観光地から、ここ最近人気急上昇の浅草名物まで楽しめちゃうおすすめエリアです。浅草の観光地をまとめてみました。
※こちらは、公開日が2016年1月20日の記事となります。更新日は、ページ上部にてご確認いただけます。

浅草観音 浅草寺

都内最古の寺院は現代も活気あふれる人気観光スポット

浅草観音浅草寺は628年に創建された東京都内最古の寺院です。観世音菩薩を本尊とすることから「浅草観音」とも呼ばれ、現代に至るまで広く親しまれています。
国内外問わず、言わずと知れた東京で人気の観光地。雷門をくぐり、仲見世商店街を通って本堂を参拝するのは王道の他、広い敷地内には見所がたくさんあります。ゆっくり巡ってみてはいかがでしょうか?

スポット名 浅草観音 浅草寺
住所 東京都台東区浅草2-3-1
営業時間 6:00~17:00 ※10月から3月は6:30開堂
定休日 年中無休
このスポットの詳細を見る 雷門

浅草のシンボルとしてもっとも有名な観光地!

雷門に一番近い最寄り駅と言えば、東京メトロ銀座線「浅草駅」
1番出口。そこから100mほどしかないので徒歩5分もかかりません。すぐに人だかりが見えるのでそこが雷門だとわかります。そして目に飛び込んでくるのは日本独特の朱色をした大提灯、そして風神・雷神像。テレビでお馴染みではあっても、実際に間近で見ると「デカ!」と思わず言ってしまうぐらい大きいです。東京を表す観光地としても度々使われます。
さすが日本が誇る浅草のランドマーク!

スポット名 雷門
住所 東京都台東区浅草2-3-1
このスポットの詳細を見る 仲見世通り

日本最古の商店街は魅力的な観光スポット

浅草寺の総門、雷門を入ると昔懐かしい様子の仲見世通りが始まります。江戸時代の頃はまだ20件ほどの水茶屋が並び、雷門寄りに玩具、菓子、みやげ品を売っていたそうです。
それが今では合計89店舗もの店が軒を連ね、250mの仲見世通りとして訪れる人達を出迎えています。江戸時代から受け継がれてきた人情が今でも生き続ける浅草の仲見世通り。単にお土産を買う観光地というだけではなく、日本の心に触れる場としてもおすすめです。

スポット名 仲見世通り
住所 東京都台東区浅草
営業時間 店舗により異なります。
定休日 店舗により異なります。
このスポットの詳細を見る 浅草花やしき

今、浅草花やしきが熱い!昭和レトロが漂う下町遊園地!

下町の良さが注目されている昨今。花やしきもまた若い人達から感心を集めています。戦禍により一旦閉鎖されましたが、昭和24年、遊園地として再建されました。今も尚、憩いの観光スポットとして親しまれています。
入場料はなんと大人1,000円、小学生&シニア500円、未就学児無料。
これでアトラクションやおばけ屋敷が楽しめるのですからお得感があります。それに実は浅草散策&浅草花やしきは有名なデートコースなんですよ。昔から根強い人気観光地となっております。

スポット名 浅草花やしき
住所 東京都台東区浅草2-28-1
営業時間 10:00~18:00 (最終入園は閉園30分前)
※季節・天候により異なります。
定休日 メンテナンス休園日(要問合せ)
このスポットの詳細を見る 浅草演芸ホール

浅草で気軽に落語といろものが楽しめる伝説の観光地

浅草演芸ホールは、庶民の娯楽として昭和39年に誕生しました。落語がメインでその間にいろもの、つまり漫才や漫談、マジックなどを観ることができます。昼と夜の部があり、料金は一般3,000円。原則的に入替え制ではないのでずっと観ることができます(再入場不可)。お弁当持参で長時間楽しむ方がたくさん。落語初心者の方でもタイムスリップしたようなホールの雰囲気や落語家の噺を間近で聴くとハマる人が多いそうです。予約制ではないので浅草の観光地を巡る途中にお弁当片手にふらっと立ち寄ってみるのもおすすめ!

スポット名 浅草演芸ホール
住所 東京都台東区浅草1-43-12
営業時間 11:30~21:00
定休日 年中無休
このスポットの詳細を見る 浅草文化観光センター

浅草観光のことならお任せ!便利なサービスでお出迎え!

東京メトロ銀座線「浅草」駅から徒歩1分(出口2)、雷門の正面に浅草文化観光センターがあります。まるで障子の桟でできた平屋建てを積み重ねたような建築は、ちょっとびっくりします。伝統的な建物が多いこの地域のマッチした、でも先進的なデザインは必見の建物です。この施設のコンセプトは「探せる・見せる・支える」浅草を見て回る前に最初に立ち寄る観光地としてもおすすめです。(利用時間9:00~20:00、8F展望テラス21:00まで)

スポット名 浅草文化観光センター
住所 東京都台東区雷門2-18−9
営業時間 9:00~20:00
定休日 年中無休
このスポットの詳細を見る 浅草ホッピー通り(煮込み通り)

観光地としても人気な下町の大衆酒場

浅草寺境内の西側にある100mほどの通りに浅草名物、浅草ホッピー通り、別名煮込み通りがあります。ここが最近観光地として人気急上昇。かつては近くに場外馬券場があり、その帰りに一杯飲んで帰るおじさん達が集まっていました。その名残りで今でもこのホッピー通りには屋台に近いお店が立ち並び、お昼から営業しています。ホッピーと美味しい煮込みを味わい、連日賑わっています。

スポット名 浅草ホッピー通り(煮込み通り)
住所 東京都台東区浅草2-5
営業時間 店舗によって異なります。
定休日 店舗によって異なります。
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