てんぶす那覇
国際通りの中央に位置する「てんぶす那覇」。てんぶすとは沖縄の方言でおへそのこと。
那覇市伝統工芸館
そんな国際通りの中心にある「てんぶす那覇」の2階「那覇市伝統工芸館」の特別展示室と販売場では、那覇市内で唯一、壺屋焼、琉球びんがた、首里織、琉球漆器と、戦後発展した琉球ガラスを含む五つの工芸品を展示、販売。
気軽に立ち寄って、沖縄文化を楽しんでみてはいかがでしょうか。
工芸品
販売場入り口
牧志公設市場や壺屋焼物博物館にも近く、国際通り周辺のホテルからも徒歩圏内の便利なロケーション。国際通り界隈での時間調整や雨の日にもオススメです。モノレール牧志駅から徒歩4分、地下駐車場もあるので、那覇市内の観光地として、お土産探しにも人気のスポットです。
工芸品の販売
同伝統工芸館には体験工房も併設しています。

特別展示室では人間国宝の展示も

特別展示室で見ることのできる五つの伝統工芸は、琉球王朝時代からのいくつもの苦難を乗り越えて現在に受け継がれています。
琉球びんがた

琉球びんがた

首里織

首里織

琉球漆器

琉球漆器

琉球ガラス

琉球ガラス

壺屋焼

壺屋焼

それらの色彩や質感を感じることによって、沖縄の文化や歴史を掘り下げるきっかけになるかもしれません。

また、人間国宝ごとのケースもあり、壺屋焼の金城次郎さん、首里織の宮平初子さん、琉球びんがたの玉那覇有公さんらの3人の作品を一同に見ることができるのも特徴です。
併設のギャラリー
併設のギャラリーでは、数カ月ごとに企画展も開催しており、一度に異なる展示会を楽しめるのでリピーターの方にもおすすめです。

沖縄県内生産の良品をずらり

販売場
那覇市伝統工芸館のもう一つの特徴として、販売場では、各組合に登録されている組合員が作った商品を販売しているので、品質は保証つき。
品質は保証つきの工芸品
手に取ってわかる重みやマネのできない質感など、街で売られている安価なベトナム産や台湾産の焼物などとはまったく異なります。

一見お値段が高いと感じるかもしれませんが、せっかく沖縄に来たのですから、ここでしか買えない沖縄産の良さに触れてみてはいかがでしょか。また、現役の職人さん達の手仕事を評価して、敬意を払うことは、伝統工芸の未来にもつながることになります。
非常に価値のある首里織
特に首里織は、織った後の布地を使った加工にも時間と労力がかかるため、非常に価値のあるものです。
那覇市伝統工芸館の販売場
沖縄旅行の記念に、自宅用やお土産として持ち帰る良い品をお探しの方には、那覇市伝統工芸館は種類も豊富で最適の場所ではないでしょうか。
琉球ガラスの販売

なんといっても抜群のロケーション

ここ那覇市伝統工芸館をおすすめする理由のひとつは、なんといっても抜群のロケーション。
奥まった所にある入り口
国際通りに面していながら、少し奥まった所に入り口があるので、落ち着いて買い物や展示を見て楽しむことができます。

また同じ建物「てんぶす那覇」内には、那覇市観光案内所があるので情報収集したい方はぜひのぞいてみてはいかがですか?

「てんぶす那覇」4階にあるテンブスホールでは、定期的に組踊や芸能公演、お笑いのステージなども開催されているので、それらをチェックしてみるのも良いでしょう。
那覇市伝統工芸館特別展示室

スマートポイント

雨の日の観光スポットとしておすすめですが、雨の日以外でもふらっと気軽に立ち寄れるスポットです。

建物裏側に希望ヶ丘公園があり地元民の癒しのスポットです。国際通りの喧噪から逃れて、都会の中のオアシスのような雰囲気も楽しんでみてください。

モノレール1日フリー乗車券提示で、観覧料が10%割引になります。

J-TRIP沖縄ツアー
ライターアイコン

ライターのオススメ

那覇の中心地で気軽に通えるという利便性を活用し、ぜひ一度足を運んでみてください。また、那覇市伝統工芸館の体験工房と併せて、手づくりの魅力にも触れてみてはいかがですか?

Writer : Naoko Uchima

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地域に根ざした情報をグローバルな視点で捉え、楽しく、ディープな沖縄のヒト、モノ、コトをご紹介。

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