今年も残りわずかですね。年末年始は、どんなプランで過ごしますか?何もせずに、家で寝正月!という方もいるかもしれませんが、どうせゆっくり過ごすなら、思い切って、沖縄の離島・久米島で過ごすお正月を体験してみませんか?
今日は、正月休みを後悔させない、とっておきの年末年始の過ごし方をご紹介します。

ローカルなカウントダウンを楽しもう

ゆっくり過ごしたいけど、1年の締めと新年のスタートぐらいは、賑やかな場所でお祝いをしたい。そんな欲張りな願いを叶えたい人にオススメなのが、毎年各ホテルで開催している年越しカウントダウンイベント。
イーフビーチホテル
観光客に人気のイーフビーチホテルでは、島の特産品である車エビを使用した釣りゲームや景品争奪ゲーム・三線生ライブなどを今年も計画しているそうです。宿泊者だけではなく、島人も多く参加するカウントダウンパーティーは、アットホームな雰囲気。都会では感じられないほのぼのとした気持ちで、新年が迎えられます。
レストラン玄関
餅つき大会

人気の初日の出スポット

こちらは、3年前に子どもと一緒に畳石で見た、初日の出です。
子どもと初日の出
残念ながら、この時は雲に隠れてしまいましたが、段々と色づき始める空の色、かすかに見えたご来光はとても美しく神秘的で、新年早々から感動したことを今でも鮮明に覚えています。
久米島には、いくつか初日の出スポットがありますが、近年賑わいを見せているのが、ゆいまーる館先に、2013年に開通した「つむぎ橋/てぃーだ橋」です。
ゆいまーる館先
日の出
島人が好きなドライブコースとしても有名で、東屋の駐車場を利用すれば、ハテの浜まで一望できる、絶景の青い景色が広がっています。他にも比屋定バンタや宇江城城跡など、高台になっている場所から見るのが断然オススメです。
ちなみに、初詣情報もご紹介しますね。久米島では、長蛇の列ができる初詣の光景は見られません。初詣の習慣が抜けない東京出身の私は、部落にある小さな神社で参拝しています。貸し切り状態の誰も居ない初詣は、島ならではの不思議な体験です。
部落にある小さな神社
こちらの仲地にある久米島町指定文化財の君南風殿内(ちんべーどぅんち)では、もう少しお正月らしい雰囲気で、観光客や島人が参拝している姿もチラホラ見られるそうです。

君南風殿内
住所:沖縄県久米島町字仲地1-1

年末年始の島グルメ

島に来たなら、食べておきたいのが沖縄料理。年末年始も無休で営業しているお店のひとつが「海鮮味処 亀吉」。
海鮮味処 亀吉
イーフ情報プラザ近くに店舗を構える亀吉は、立地条件も良く、店内も広くて、味も最高と、島人も観光客も利用しやすい飲食店です。
亀吉店内
カウンター席
豊富なメニュー
寿司や麺類、定食メニューや沖縄料理まで、豊富なメニューの中から選べます。こちらは、観光客に人気のお刺し身も付いている豆腐チャンプル定食(800円税込)。
豆腐チャンプル定食
久米そば(600円税込)は、子供にはハーフサイズ(300円税込)で対応してくれます。
久米そば
私のオススメは、壁に貼ってあるメニューの手作りスイーツ・紅芋たい焼き(120円)。
たい焼き
注文してから焼いてくれるホカホカのたい焼きは、自家栽培した紅芋を使い、無添加であんこを仕上げた自慢の一品。持ち帰りもOKだそうです。

海鮮味処 亀吉
住所:沖縄県久米島町字比嘉160-39 
☎︎098-985-8703 
営業時間:11時30分~23時 
定休日:火曜日

お正月こそ自分に投資

せっかくのお正月休み。1年間頑張った自分へのお年玉として、とろけるような極上の島時間を過ごしてみるのもいいですよ。心も体もリラックスしたいなら、癒し手の力を借りるのがいちばん。トリートメントサロンEEF Brezzeやアイランドリラクゼーションoluoluでは、ハワイ伝統のハンドマッサージ「ロミロミ」が受けられます。
ハンドマッサージ
マッサージの様子
バーデハウス内トリートメントサロン・AQUA BLUE SPAでは、2016年12月からホットストーンセラピーが、新メニューに加わったそうです。
久米島での充電で、憂鬱になりがちな休み明けも、軽やかにスタートができるかもしれませんね。

島の正月遊びでリフレッシュ

せっかくなら、久米島でしか体験できない島あそびをしてみませんか?
「正月に遊び疲れるのはちょっと…」と、思った人にこそ、体験してもらいたい島遊び。
まずは、年末年始もOPENしているバーデハウス久米島
リピーターは、久米島に来ると、必ずここでゆっくりと海洋深層水に浸かるのが定番コースのようです。又、のんびり過ごしたいのに、ついあれもこれもと頭で考えてしまう働き者の人には、頭も体もスッキリするWATSUが最適。海洋深層水プールにプカプカと浮かび、赤ちゃんに戻ったかのような不思議な感覚が、無の状態を作り出します。
WATSU
家族でゆっくり楽しむなら、やちむん土炎房へ。
やちむん土炎房
広々とした沖縄の伝統的な木造家屋で、オリジナルシーサーが作れるやちむん土炎房は、畳の上に座わり、鳥のさえずりを聞きながら、土いじりが体験できます。
シーサー
小さな子どもには、でき上がっているシーサーに、色付けするコースもあるそうです。ハテの浜や近隣の離島も一望できる絶景に恵まれた場所なので、カメラもお忘れなく!

やちむん土炎房
住所:沖縄県久米島町字山城790-7 
☎︎098-985-7457 
営業時間:9時~20時(最終受付18時頃まで)
定休日:不定休

もうひとつ外せない島遊びが、久米島馬牧場の馬遊び。
馬遊び
寒い時期でも人気なのが、白い砂浜を乗馬する浜散歩。触れ合いによるアニマルセラピー効果も高く、優しい気持ちにさせてくれます。大自然をダイレクトに感じながら、お馬さん達とともに過ごす時間は、冬休み中の子ども達の心にも、楽しかった家族旅行の思い出として、心に刻み込まれることでしょう。

ただの寝正月では終わらせない、久米島で過ごすお正月休み。
すべてが感動に変わってしまう、そんな年末年始が過ごせる久米島に、足を運んでみてはいかがでしょうか。

スマートポイント

イーフビーチホテルの年越しイベントは、チケット制の限定だそうです。詳しくは、イーフビーチホテルまでお問い合わせください。

年末年始は休まず営業のバーデハウスですが、1月1日~3日は、直営のレストハウス畳石はお休みです。畳石周辺で飲食店を探している人は、バーデハウス内のなかゆくい処がオススメです。

年末年始の飲食店・施設情報は、久米島町観光協会のサイトで見ることができます。それぞれ、お休みが異なるので、事前にチェックしてください。

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ライターのオススメ

島人の年越しそばといえば、日本そばではなく、やっぱり久米島そば!島内では、100円から食べられるお店もあります。お正月太りなんて気にせずに、年末年始は、久米島でしか味わえないおいしい沖縄料理を探してみてはいかがでしょうか。

Writer : 糸数麻美

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東京出身。元旅行代理店カウンター勤務。島で唯一のベビーシッターが、魅力いっぱいの久米島をご案内します。

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