* menu
閉じる

観光観光

SMART HEART

冬の沖縄を楽しむなら…
ホエールウォッチングへGO!

沖縄でクジラが見られるのをご存知ですか?沖縄で冬のマリンアクティビティといえばホエールウォッチング!
これは体験せずにはいられない!という事で、沖縄在住の編集部スタッフが実際にホエールウォッチングに行ってきました。体験の流れや本当にクジラに遭遇できるかなど…レポートしたいと思います!

ホエールウォッチング付き沖縄旅行 >>>

クジラが見られる時期はいつ?

今回参加したのはトータルマリンスポットNEWSというショップが主催しているホエールウォッチングです。
ウェブサイトには「クジラ遭遇率98%!全く見れない場合は全額返金!」との文字が…これは期待できます!
2017年12月23日~2018年1月31日、2018年4月1日~4月8日の期間は全額返金の対象外との注意書きを発見!どうやらホエールウォッチングのベストシーズンは2月から3月までのようです。
実際に取材に行ったのは2017年12月28日。もしやただのクルージングになってしまうのでは?という一抹の不安を抱えながらいざ集合場所へ向かいます!

集合場所は那覇市の三重城港!不安な方は無料送迎バスを

三重城港はちょっとわかりづらいかもしれません。那覇市内のホテルに泊まっている場合は無料の送迎サービスがあるので、ホエールウォッチングの前後に予定がなければ事前に無料送迎を申し込みましょう。
NEWS

出発時間は、午前便と午後便から選べます

午前便は8:30集合、9:00出港、午後便は13:00集合、13:30出港です。

乗船時間は約3時間なので、沖縄に着いた日、旅行の最終日でも時間によっては参加できます、海洋状況や、クジラのご機嫌によって1時間以上遅く帰港する場合もありますので、旅行の中日の参加がベターです。午後便を予約したので、軽く昼ごはんを食べてから集合場所に向かいました。

2017年12月28日の那覇は日中の気温は18℃前後。沖縄に長年住んでいると20℃を下回ると寒く感じてしまいます。

集合場所へ向かう途中、肌寒く感じたので、海の上はもっと寒いのでは?と思い、集合場所近くのコンビニに寄ってカイロを購入しました。バラ売りのカイロは品切れ…
もしかするとこのあたりのコンビニではカイロがよく売れているかもしれませんね。
せっかくのホエールウォッチング、思いっきり満喫したいので、仕方なく10枚入りのカイロを購入しました。
(暖かい沖縄で、残りのカイロを今後使う予定はきっとありません…そして実は洋上はおもったよりも暖かくカイロはいりませんでした…)

集合場所に行くと、NEWSの看板とテントが見えるので、そこで受付、乗船名簿の記入をします。三重城港内にトイレはありますが、少し離れているので、トイレは先に済ませておいたほうがいいです。NEWSさっそくNEWSが所有しているNEWS号に乗り込みます。NEWS

60人乗りの大型のクルーザーでしたが、満席御礼で座るところもキツキツ。

NEWS沖縄県内最大級でカタマラン船という2隻の船を並べてデッキで繋いである形の船で、揺れに強い船です。夏はダイビングに使用されているため、船尾には、階段がついていて、海へ入れるようになっています。
NEWSバッグなど多少の荷物は船の中で預かってもらえますが、スペースには限りがあります。大きな荷物はホテルやレンタカーに置いて、最低限の貴重品と飲み物、カメラ、携帯などを小さめのカバンに入れておきましょう。
海の上だと思って厚着(私はハイネックシャツの上にネルシャツ、更にダウンジャケット)していったのですが、NEWSのスタッフはしきりに薄着をすすめます。どうやら、暑い方が船酔いをしやすいらしく、涼しいくらいの方がいいとのこと!これはいいことを聞きました。ライフジャケットを全員着用しますので、その点も考慮して服装を選びましょう。

船内は1階の屋根付きのシート席と、2階にも屋根はありませんが席があります。揺れに強い構造の船ですが、動いている間は立って歩くのは危険です。スタッフの指示に従って着席しましょう。また、船尾は開いているので微妙に水しぶきがかかります。床も濡れていることがあり滑りやすいので、革靴やヒールではなく、スニーカーでの参加をおすすめします。

NEWS

いざ、ホエールウォッチング!

最初の30分くらいは沖に出るまでひたすら洋上を走りますので、最初の説明以外は終始無言。海の上から見る那覇空港や、海の景色をお楽しみください。NEWSクジラは決まったスポットにいるわけではなく、神出鬼没…。船長は長年の経験と勘でクジラのいるスポットへ向かいます。とは言ってもそれだけでは98%の遭遇率は難しいのでは?と聞くと、他のショップの船長たちと連絡を取り合いクジラの出現情報を共有してるとのことでした。NEWS急に船のスピードが遅くなり、エンジン音が静かになりました。
いよいよクジラが近くにいるのでしょうか。船首のデッキに移動して全員でキョロキョロ…。寒ければ屋根があるスペースにそのままいてもOKです。クジラはどこから現れるかわからないので、どこで待機すればよく見えるのか…運次第です!誰かが「あっ」と叫ぶ度にみんなでそわそわ。
NEWS

クジラ出現前のサインを見逃すな

クジラの潮吹きがクジラがそこにいるという証拠!クジラは哺乳類で、水中では呼吸ができないので、定期的に海上に現れて息継ぎをします。その息継ぎのタイミングで私たちはクジラに出会うことができます。
NEWS大体15分間隔で上がってくるので、一度クジラを見た後は、また15分間波とにらめっこです。
その間に他の船からのクジラ情報があれば、別のスポットに移動してくれます。
NEWS船長同士が連絡を取り合っているので、自然と同じスポットに船が集まりだし、私が参加した日は、他のショップの船が5艇ほどいました。
そうこうしているうちにクジラを発見!豪快なダイブを見せてくれました!
ホエールウォッチング ↑こんな感じで見れたのですが、興奮しすぎて上手く撮れませんでした…笑(写真はショップからの提供 )

NEWS ↑ちなみに私が撮れたのはこれが精一杯…
拡大するとかろうじて「何か」がいることがわかるかな?
NEWS
実は2日前はクジラが全く見れなかったという情報があったので、あまり期待はしていなかったのですが、かなり豪快なクジラのダイブを見れました!沖縄で見れるクジラはザトウクジラという種類で、大きさは12~14メートル、重さは25~30トンと大型で、遠目でもはっきりと見ることができます。

どの船の近くに出てくるのか、どの方向が見やすいのかは運次第。運のいい船は、何度も船の間近にクジラが出てました。出てくる度にカメラを構えるのですが、なかなか上手く撮れません。私は途中から写真に収めることを諦め、しっかりと目に焼き付けました。写真を撮りたい場合は、ムービーにして、ずっと撮りっぱなしにすることをおすすめします。

クジラに会えたしそろそろ帰ります

約2時間、ホエールウォッチングを堪能した後、三重城港へ帰港です。
帰港の途中、クジラ専用マイクを海に沈め、クジラの歌を聞かせてくれます!残念ながら私は生で聴くことは出来ませんでしたが、録音を聴かせてもらいました。また、クジラの髭や耳の骨などを触らせてもらったりとクジラの解説があるので、子どもにとってはいい勉強にもなり貴重な体験になったのではと思います。
NEWS

船酔い注意!対策法は?

乗り物酔がしやすい方、体調が万全でない方は酔い止め薬を準備しましょう。
また、午前便だと朝食、午後便だと昼食後にちょうどあたるので、お腹いっぱいだと酔いやすいです。乗船前の食事は軽めに。
NEWS 乗船後すぐに”もしも”のために袋が配られました。

実際に一人の女性が最初のスポットに着く前にダウン…絶妙な揺れで完全にダウンして”もしも”の事態がおきてしまいました。その後はずっと横になった状態でかなりキツそうでした。少しでも不安があれば、事前に酔い止めを飲んでおきましょう。特に子どもは船酔いしやすいので、事前に薬を飲むか、準備して乗船したほうがいいですね。

船に乗る場所も重要です!前方は波を受けて揺れやすいので後ろの方が安定します。万が一、船酔いしてしまった場合は、遠くの景色を見る、衣服をゆるめる、風にあたれば少しマシになるかも!

ホエールウォッチングは、12歳以上の大人が4,200円、3~11歳までの子供が3,200円で参加することができます。航空券とホテルがセットになったツアーだとさらにお得です。
冬に沖縄旅行を検討中の方!ホエールウォッチングでもっと沖縄を楽しみませんか?
ホエールウォッチング付き沖縄旅行 >>>

スポット詳細

ツアー検索

沖縄観光モデルコース

記事検索

ツアー検索