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観光観光

目の錯覚!?奇石がいっぱい
パワースポット大石林山

writer : 編集部

2018.05.15

2018年4月28日、やんばるの大石林山に「沖縄石の文化博物館」がオープンしましたので早速行ってみました!

大石林山

「石」だけどかたくない博物館

「博物館」というと堅苦しいイメージがあるかもしれませんが、「沖縄石の文化博物館」はそんなことはありません。
小さな子ども連れの方にも安心。展示品はすべて触ってOK!

大石林山

展示物の高さは低めで、子供や車椅子の方の目線を意識しており、展示台の下は車椅子が入れるスペースがあり、少しでも近づいて見てもらえるように配慮された優しい設計です。

大石林山

展示内容は沖縄県内の石を中心に、石と石を利用した人間の文化を中心とした内容で、沖縄の石に詳しい先生が顧問をされていて充実した内容です。私が行った日は先生がいらっしゃって解説までしていただけました!(ラッキー♪)

大石林山

入山!

もちろんメインである大石林山にも入山!
正直なところ下から見上げる山の高さに尻ごみむかもしれませんがご安心を。博物館が入る建物で入山料を払い外に出るとバスが待っててくれました。
もちろん徒歩でもOKですが、途中までは舗装された道路を歩くだけなのでバスに乗りましょう。バスに揺られること約5分で「精気小屋」に到着。この小屋がスタート地点です。

大石林山

この先は最短コースでも30分程度の散策となりますので、トイレはここで済ませておきましょう。
また、飲み物の自動販売機があるのもこの小屋が最後です。整備されていて歩きやすいですが、山道ですので夏場は特に飲み物を持参したほうがいいですね。

大石林山

インスピレーションが必要

想像力を働かせながら歩きましょう。なぜかというと、かなりのひらめきがないと見えてこない景色があるからです。

大石林山

この写真から何か見えますか?
アップしてみましょう。

大石林山

これでもまだキビシイでしょうか・・・

説明には・・・

大石林山

このような説明が要所要所にあります。

この石はまだわかりやすい方ですね。何に見えますか?

大石林山

クマだそうです。

途中にはインスピレーションではなく、スピリチュアルな石もチラホラ。
パワーストーンがところどころあるので、撫でたりくぐったりしてみよう。

大石林山

あーでもない、こーでもないと話しながらの散策は楽しく、自然に溢れているので空気もきれい!

パノラマ絶景!

沖縄は比較的平坦な地形が多いのですが、大石林山は標高が高く(沖縄の中では)、大きな柱状に切り立った岩石が林立する景色は珍しいです。
平坦な土地に山ということは、大石林山の頂上からの眺望はパノラマビュということです!

大石林山

山頂近くの「美ら海展望台ステージ」では沖縄本島最北端の辺戸岬やその先にある与論島までもが見える絶景ビューです!

大石林山

水平線の先に薄っすらと与論島が見えてます

自然の鳥居

下山も精気小屋までは徒歩ですが、精気小屋で声を掛けるとバスが迎えに来てくれます。
バスでそのまま博物館の建物まで戻ってもよいのですが、係の人に「途中の御願ガジュマルで降りたい」とお願いしてみましょう。
博物館の少し手前で停まってもらえます。
御願ガジュマルは日本一樹冠の周りが広いと言われている神木です。
山の上の奇石でインスピレーションが鍛えられたせいか、御願ガジュマルを遠目で見ると神社の鳥居に見えてきちゃいました。

大石林山

ふれあい食堂 なんと屋

腹ごしらえもここで済まそう

沖縄石の文化博物館の建物の中にはパーラーやレストランもあります。
大石林山の周辺には飲食店は無いため、お昼時であればこちらのレストランでランチをしましょう。
自家製麺を使用した「やんばるアグーそば」がオススメです!
席はぜひとも窓辺の席に座ってください。
窓の外は絶景のオーシャンビュー!

大石林山

スポット名 ふれあい食堂 なんと屋
営業時間 10:00~17:00(16:30LO) ランチタイム:11:00~15:00(14:30LO)

ついでに辺戸岬へも

「ついで」と言っては失礼でしょうが、大石林山から沖縄本島最北端の辺戸岬までは車で約5分。せっかくなので大石林山の帰りには辺戸岬にも寄ってみましょう。

辺戸岬

サスペンスに出てきそうな「崖」の他、記念碑がいくつか建っています。

辺戸岬

辺戸岬

印象的だった碑は「ヨロン島・国頭村友好記念碑」です。
沖縄県が1972年に本土復帰をする前は、辺戸岬から与論島はすぐに見えるのに鹿児島県に属する与論島との間には国境がありました。本土復帰を願って辺戸岬と与論島でのろしを上げて交流したという歴史があったそうです。

辺戸岬

大石林山・沖縄石の文化博物館

大石林山へのアクセス・情報

正直なところ、那覇からの日帰りには少し遠いです。高速道路を利用して約120分かかります。
おすすめはリゾートエリア(恩納村や名護市周辺)のホテルに泊まった翌日の午前中からの観光です。
恩納村からは高速道路を利用して約80分なので、ホテルでゆっくり朝ごはんを食べた後に出発、午前中のうちに到着して見学できます。
午前中の観光であれば、真夏でも比較的歩きやすい気温だというメリットもあり!
ランチまでを大石林山で済ませ、辺戸岬や古宇利島、沖縄美ら海水族館などを観光しながらホテルへ戻るというコースがスムーズです。

【入山料金】大人(15歳以上):1,200円
小人(4歳-14歳):550円
シニア(65歳以上):900円
※上記料金には、「沖縄石の文化博物館」観覧料が含まれます。

スポット名 大石林山・沖縄石の文化博物館
住所 〒905-1422沖縄県国頭郡国頭村宜名真1241
営業時間 9:30~16:30(17:30閉園)年中無休

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