地下鉄の路線図
びっしりと張り巡らされた路線図。初めて訪れた東京で、その密度にビックリする人も少なくないようです。でも、ご安心ください。電車もバスも、使い方のポイントやちょっとしたコツをつかめば、効率よく便利に移動することができます。
見たい物や、やりたいことがいっぱいの旅先で、時間は貴重。スマートな移動で、東京を思いっきり満喫しましょう!

電車利用の最大のポイントはナビ使い!

東京でもっとも使う移動手段は「電車」でしょう。JR、地下鉄、私鉄利用で大抵どこへでも行けますし、ラッシュアワーを除けば遅延も殆どなく時間が読みやすいのも利点です。でも、1つの駅に複数の路線が乗り入れていたり、目的の駅まで何通りも行き方があったり、路線図だけだとちょっと分かりづらい。

東京移動の必須アイテム 乗換ナビゲーション

そこで活躍するのがスマホや携帯で使える「乗換ナビゲーション」。実は東京在住者でも必携のアイテムです。構造が複雑な駅もあるので、慣れるまでは事前に調べて、乗り換えに便利な車両などを頭に入れておくと安心です。
乗り換えナビアイコンン

乗ってはいけない車両がある?!

注意が必要なのが、朝のラッシュ時の「女性専用車両」。大抵は1車両のみで、その電車自体に乗れないということはないのでご安心を。該当車両はデザインや色が変えてあるので一目で分かります。ちなみに女性以外も、小学生以下、身体の不自由な方とその介護者は乗車OKです。

違う角度から街を楽しめる水上移動もオススメ!

隅田川や臨海エリアの水上バスも、下町の観光スポットやお台場などのアミューズメント施設を手軽に回れてオススメです。移動しながら陸からでは見られない景色や水面の美しい風景が楽しめるのもポイント高いですね!
水上バス スカイツリー
水上バス 桜

上手に活用したい!乗って楽しい東京のバス

東京はバス網も発達しています。駅から遠い場所に行く時など便利ですし、電車を乗り継ぐより安くて早い場合もあります。それに、車窓から街の風景が楽しめるのも大きな魅力。道を歩く人より高い位置からいろいろと観光できて、ちょっとお得な気分(笑)。一石二鳥の交通手段です
めぐりん

ワンコインで乗れる住民の足・コミュニティバス

渋谷の「ハチ公バス」が有名なコミュニティバスは、100円という安さとコンパクトなボディを生かした、細やかなルート設定が人気です。東京の53市区町村の内41の地域で運行されているので、目的地周辺の路線を確認すると良いですね。
ハチ公バス

2階建て観光バスで効率よく東京満喫!川へダイブも?!

東京の中心地・丸の内から出ているスカイバス東京。「皇居・銀座・丸の内」「表参道・渋谷」「東京タワー・レインボーブリッジ」「お台場夜景」の4コースに加え、紅葉やイルミネーションの時期には、期間限定コースも運行。オープントップの2階建てバスで快適に効率よく観光できます。
横断歩道を横切るスカイバス東京
スカイバス東京と乗客
また、東京スカイツリーと亀戸から出ている「スプラッシュツアー」もオススメ。こちらは、なんと水陸両用車!道路から川へダイブするスプラッシュポイントでは大人も子どもも一緒に盛り上がっちゃいますよ〜!
水陸両用車 雷門前
水陸両用車 桜田濠

スマートポイント

今日は動き回ろう!という時は乗り放題きっぷがおすすめです。「東京フリーきっぷ」は都区内区間の地下鉄、都電、都バスなど1日乗り放題で大人1,590円、小人800円。JR、地下鉄などに限定したものならさらにお安いですよ。

人数が多い時は回数券もオススメ。東京メトロの場合、運賃ベースでどの駅からも利用でき、例えば大人170円の区間(ICカード利用で165円)の場合、普通回数券だと約154.5円、土・休日回数券では約121.4円とお得です。

東京のバスは都営と私鉄各社が運行。路線図も別々でちょっと分かりにくいのですが、便利なサイトを発見!
東京バス案内WEB
東京都内発着の全バスの路線・系統・運賃・時刻表が調べられます。

ライターアイコン

ライターのオススメ

電車やバスをどれくらい使うか分からない時はIC乗車券を買ってみては?小銭不要で便利ですし、切符より安くすむ場合も。帰る時に解約しても良いですが、相互利用できる地域も全国に広がっているので、地域限定デザイン物として持ち帰るのもアリです。