子供達にとってお待ちかねの楽しい夏休みに突入する7月。この時期に北海道旅行を計画している方も多いのではないでしょうか?夏とは言え北国の北海道、本州と比べて気温が低く、1日の最低気温と最高気温の差が激しい地域もあります。普段どおりの夏の服装で行くと寒くて失敗…なんてことも。7月の気温や天候を事前に把握しておけば、より快適な北海道旅行ができますよ。

7月の北海道の天候や気温を徹底分析!

7月の北海道札幌市の平均気温は20.7℃です。
2016年7月の最低気温は13.4℃、最高気温は30.5℃でした。日中の最高気温が30℃を超える真夏日は数日あるものの、本州に比べると格段に湿気が少ないのが特徴です。朝晩は気温が20℃前後まで下がるので、熱帯夜で寝苦しいといった心配も殆どなく過ごしやすいですが、少し肌寒く感じる日があるかもしれません。
7月の北海道は日の出がとても早く、午前3時台から少しずつ明るくなり始め4時頃に日の出を迎えます。6時頃まではかなり冷え込むので、早朝は暖房をつける方もいるそうです。晴れていれば朝の8から9時頃には温かくなります。1日の日照時間は平均5.5時間です。

・7月上旬の札幌市の気温

平均気温は19.2℃、一日の最高気温は23.7℃、最低気温は15.8℃です。
2016年の7月1日の朝の気温は22.7℃、昼は25.2℃、夜は22.3℃でした。

・7月中旬の札幌市の気温

平均気温は20.2℃、一日の最高気温は24.2℃、最低気温は17.1℃です。
2016年の7月15日の朝の気温は21.5℃、昼は25.4℃、夜は21.3℃でした。

・7月下旬の札幌市の気温

平均気温は22.0℃、一日の最高気温は26.3℃、最低気温は18.8℃です。
2016年の7月31日の朝の気温は25.8℃、昼は29.3℃、夜は24.9℃でした。

・晴天率

この季節北海道の太平洋側の地域では低い雲や霧に覆われることが多くあります。7月の晴れの日数の平均値は、札幌で13日、網走では13.2日、釧路に関しては8.1日になります。

・紫外線

涼しいからといって油断は禁物!高緯度の北海道でも7月の陽射しは強いので、紫外線対策は必要です。

この時期、太平洋側の地域では低い雲や霧に覆われることが日が多くありますが、全体的に雨の日が少ないのが特徴。まさに7月は、一年を通して北海道旅行にもってこいの季節と言えるでしょう。
広い北海道は地域によっての温度輪もあります。帯広では15℃前後、釧路だともう少し低くなります。

知って得する夏の北海道の服装と持ち物!

7月の北海道の服装は、半袖のシャツに半ズボンといった夏服で問題ありません。しかし7月でも朝晩は気温が20℃前後まで下がるので、カーディガンやパーカーなど温度調節ができるはおりものは必需品です。

・朝の服装

北海道の朝は冷えるので、カーディガンなど、薄手の上着があると安心です。

・昼の服装

日中は半袖、半ズボンで問題ありませんが、森や山に出かける時は、長袖に長ズボン、厚手の上着といったスタイルが望ましいでしょう。

・夜の服装

朝同様、気温が低くなるので薄手の上着があればいいでしょう。

雨や曇りの日には気温が17~18℃までしか上がらない日があります。北海道旅行中の天気予報を事前に確認して、半ズボンを長ズボンに、半袖と長袖の割合を変えるなどの工夫も大切です。
目的地によっては、最高気温と最低気温に激しい差があります。気温差で風邪をひいてしまうことのないよう、着替えは多めに持っていった方がいいかもしれません。

・北海道観光にあると便利な持ち物

陽射しは本州に比べると弱いものの、それなりの強さがあります。紫外線対策として帽子・日傘・サングラスなどは必須アイテム。絶対に焼きたくない方は、日焼け止めクリームの準備もしておきましょう。さらに、北海道でも気温が上昇した日には夕立が。急な雨に備えて撥水性のパーカーや折り畳み傘など、雨具の用意をしておくと安心です。

爽やかな夏を迎える北海道は、観光におすすめの季節!

年間を通して観光客に人気の北海道。天候や気温からみても7月は北海道旅行におすすめの季節です。お天気が良ければサイクリングで出かけてみるのも◎ 夏ならではの風景や、旬のグルメに出合えますよ!
 
tonikaku