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グルメグルメ

SMART SPOT

羽田空港の朝食がすごいらしい
美味&こだわりの朝グルメ4選

カウンター
東京の空の玄関口、羽田空港。朝早いフライトも多いこの頃、羽田空港の朝ごはんが熱い!というウワサ。空港での朝ごはんというとサンドイッチにコーヒーという喫茶店的なイメージがありますが、日本を代表するハブ空港「羽田空港」を侮るなかれ、美味しくてかつヘルシーなこだわり朝食スポットがたくさんあるんです! 東京に到着した人の最初の、東京を離れる人の最後の東京グルメにイチオシの朝食処を国内線第1旅客ターミナル内で探しました。

ライター : ハタレイコ

2017.09.06

本格的な”出汁”を堪能、「Hitoshinaya(ひとしなや)」

広い間口の日本家屋のような存在感があるHitoshinaya(ひとしなや)。有名建築家の設計した空間は、日本食の基本である出汁に特徴がある3つの専門店にわかれています。「どんぶり」と「らーめん」の間、真ん中にある一番大きなスペースが「あさごはん」。こちらでは、朝5時30分から本格的な「一汁五菜」の和朝食が提供されています。
あさごはん
「あさごはん」のメニューは5種類の中で朝から提供されているのは「白粥」908円(+税)と「鮭膳」1,315円(+税)の2種類。「白粥」はお粥に5種類のごはんのお供と香の物、佃煮系の薬味がついています。一方、「鮭膳」は、大きな焼き鮭に卵焼き、小鉢が2品、サラダと香の物と味噌汁のセットに炊きたてのごはん!上品な味で朝からなんとも贅沢な気分が味わえます。
鮭膳
ひとしなやは、日本料理界の「現代の名工」に選ばれた長島博氏が料理を監修するお店。食材・味・盛り付けなどが別格なのも朝から納得!なのです。10時30分からは、お肉やお魚をメインとした「肉膳」や「魚膳」などのメニューが加わり、1日中上質な味が楽しめますよ!

場所:第1旅客ターミナル2F ターミナルロビー(北)
営業時間:5時30分~20時(L.O.19時30分)無休

「cuud(クウド)」でスタイリッシュに朝カレーうどん

南ウイングのカレーうどん専門店は、のれんに大きい「か」の文字が目印。黒で統一した店内はとてもスタイリッシュ。
クウド
九州産の鯖と鰯の節からとった出汁にスパイスやお野菜などを加えたカレースープは、味わいは濃厚ながらしつこくないので朝食にぴったり。味はお出汁とスパイスのバランスがよい「カレーうどん」とトマトが加わりまろやかな味の「トマトカレーうどん」の2つ。オリジナルのうどん麺は、北海道産小麦100%の細麺でするすると食べやすいのが特徴です。
カレーうどん
5時30分〜10時までの朝食メニューは「朝カレーうどん」、「朝カレーうどん(冷)」、「朝トマトカレーうどん」(それぞれ908円+税)の3種類。ハーフサイズのカレーうどんに、御飯、ピクルス、和出汁がセットになっています。
うどんを食べた後、御飯でカレースープを味わい、残ったスープを和出汁でうすめて余すことなくスープを楽しむのがオススメの頂き方。朝からスパイスのきいた洒落たカレーうどんで、体を元気にしてはいかが?
*写真のハーフ&ハーフ(1297円+税)は、10時からの通常メニューです。

場所:第1旅客ターミナル2F ターミナルロビー(南)
営業時間:5時30分~20時 無休

野菜ソムリエの提案する朝茶漬け「OCHAWAN」

北ウイングの端の方、2階の出発ロビーからエスカレーターで上がったテラスレストランにある「OCHAWAN(オチャワン)」。カフェ風のかわいいお店では、野菜ソムリエの資格を持つパティシエが監修する農家直送の新鮮な野菜を使ったヘルシーメニューがいただけます。
お店の雰囲気
7時〜11時までのあさごはんタイムのメニューは、お茶漬け。”15穀米で食べるお茶漬け”は、明太、鮭、高菜、梅干しの4種類から選べる上に、野菜をつかった小鉢とフリードリンク付がついて750円(+税)。15穀米を使うなど、こだわりを感じるお茶漬けです。「明太茶漬けのセット」は、雑穀米の上には、たっぷりの明太子と鰹節がのっています。ネギを入れてレモンを絞るとすっきりした食後感です。
お茶漬け
11時を過ぎても野菜たっぷりのヘルシーメニューがいただけるこちらのお店。パティシエさんの作る美味しいスイーツや、スムージー(600円〜+税)なども気になりますね。
このテラスレストランのフロアは、場所柄か、比較的すいているのでおすすめです。

場所:第1旅客ターミナル3F テラスレストラン北
営業時間:7時~20時(L.O.19時30分)無休

ワンコインで美味しいおにぎりと味噌汁を「五穀豊穣 蔵一」

出発が近づくと、早く保安検査を終えてゲート内に入りたいもの。出発ゲートラウンジにもこだわりの美味しい朝ごはんが食べられるお店がちゃんとあるんですよ。出発ゲートラウンジの中央部、キャプテンズテーブル内に位置する「五穀豊穣 蔵一」は朝7時開店。店頭に並んだ6種類のお味噌が目印です。
五穀豊穣
秋田県湯沢産地直送あきたこまちを使用したおにぎりは、おかかや昆布の佃煮などが190円、辛子明太子や紅鮭など210円、味噌おにぎり240円など10種類。注文後に巻いてくれる海苔がパリパリなのが嬉しいですね。博多味噌、越中味噌、八丁味噌、越後味噌、津軽味噌、信州味噌の6種類の味噌から選べる「こだわりの味噌汁」230円には、プラス料金でわかめ(+30円)や油揚げ(+20円)を加えることができます。
おにぎり2個(種類は選べません)とお味噌汁がセットになった「蔵一セット」は500円とお得。立ち食い式カウンターのイートインコーナーでいただけます。
蔵一セット
フライトまでの時間がなければテイクアウトして、空の上でこだわりのおにぎりの朝ごはんをどうぞ。

場所:第1旅客ターミナル2F ゲートラウンジ(中央)
営業時間:7時~20時 無休

スマートポイント

  • ひとしなやは、10時30分以降は、「らーめん」で鯛だしのらーめんとお茶漬けのセットが、「どんぶり」では親子丼やローストビーフの丼がいただけます。こちらも気になる〜!
  • 実は、cuudの冷たいカレーうどんは、朝だけのメニュー。10時以降は食べられないので早起きして!
  • 「五穀豊穣 蔵一」へは、これから出発の時だけでなく、到着した時も到着ロビーに出る前に、立ち寄ることが可能です。東京に着いてお腹が空いたらこちらのお店へGO!

おすすめポイント

羽田空港のこだわり朝食を調査してみたら、街中より美味しい朝食が揃っているという事実にびっくり。その上今回ご紹介した4店舗は出汁や素材にこだわったお店ばかり。飛行機に乗らずともまた訪ねたいと思います。

ハタレイコ

九州出身、食いしん坊部屋。美味しい食べ物とお酒が欠かせない性分のPRコーディネーター。日本の伝統文化に興味があり、少しずつ歴史ある街の散策を始めている。

スポット詳細

スポット名 羽田空港国内線第1旅客ターミナル
住所 東京都大田区羽田空港3-3-2
ジャンル 空港ビル、複合商業施設
電話番号 03-5757-8111(総合案内)
営業時間 店舗により異なる
定休日 無休
備考 京急線「羽田空港国内線ターミナル駅」、東京モノレール「羽田空港第1ビル」駅直結
HP : https://www.tokyo-airport-bldg.co.jp/

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