出発地

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      • 3日間
      • 4日間
      • 5日間
      • 2名1室(指定なし)
      • 2名1室(ツイン)
      • 2名1室(セミダブル)
      • 2名1室(ダブル)
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      • 5名1室

    日本一きれいな海へ行こう!

    はての浜ツアー付!
    格安久米島旅行

    360度 海に囲まれた砂の島

    一度は行ってみたい久米島の人気スポット「はての浜」。テレビ番組で「夏休みに行きたい!日本で一番きれいな海」に選ばれた、360度海に囲まれた砂の島です。こちらでは、はての浜に行けるツアーがセットになったお得な久米島旅行をご紹介いたします。

    はての浜 基本情報

    「はての浜」とは?

    「はての浜」とは?イメージ

    「はての浜」は久米島の東側の沖合に浮かぶ長さ約7kmの3つの砂洲の総称で、エメラルドグリーンの透き通った海と白い砂浜は、東洋一美しい海ともいわれています。
    久米島に近い方から「前の浜(メーヌ浜)」「中の浜(ナカノ浜)」「果ての浜(ハテノ浜・ハティヌ浜)」と呼ばれています。

    前の浜(メーヌ浜)

    一番久米島に近く、一番小さい砂州。
    はての浜ツアーで上陸することはほぼありません。

    中の浜(ナカノ浜)

    はての浜ツアーの目的地として一番多い砂州。
    ツアーが多い夏のシーズンには簡易的な売店や東屋、仮設トイレなどが設置されます。 パラソルのレンタルやSUP、バナナボートやシュノーケリンググッズなど、事前予約無しでアクティビティが体験できるのはこの浜。

    果ての浜(ハテノ浜・ハティヌ浜)

    久米島から一番遠く、一番大きな砂州で、奥のはての浜と呼ばれることも。
    「何もない」ことを楽しみたいなら、この浜に行けるかどうかをチェックしておきましょう。

    はての浜への行き方

    はての浜への行き方イメージ

    はての浜への船は、船着き場「泊フィッシャリーナ」から出港します。

    久米島から船でしか行くことができないため、はての浜へ行くには「はての浜ツアー」に参加する必要があり、「はての浜ツアー」を扱っているマリンショップで予約します。グラスボートで行くツアーの場合は、はての浜までの海底見学をしながら、のんびりとした約30分のクルージングが楽しめます。

    料金は半日コースで3,500円、1日コースで4,500円位から。
    はての浜のどこに上陸するかは、参加するツアーによって異なります。一番奥のハテノ浜に向かいたい場合は、目的地がハテノ浜もしくはハテノ浜に上陸するツアーを選びましょう。

    このページでは、飛行機+ホテルのパックツアーに「はての浜ツアー」が付いたプランを紹介しております。はての浜ツアー付のプランなら、ホテルで集合し、ホテルから港まで送迎してくれます。
    ツアーとは別に予約した場合は、現地集合になることもあるので、はての浜ツアー付プランが便利でおすすめです。

    はての浜へ行く前に必見!
    お役立ち情報

    はての浜に持って行く物

    はての浜に持って行く物イメージ

    「はての浜」は砂浜と海があるだけで、本当に何もありません。
    忘れ物をしても取りに戻る事はできず、現地で調達する事も難しいので、準備はしっかりと忘れずに。

    はての浜を楽しむためのおすすめアイテム、「日焼け止めクリーム」「飲み物・食べ物」「マリンシューズ」「防水カメラ」「敷物」を詳しく紹介します。

    日焼け止めクリーム

    砂浜でできた島には、太陽光を遮るものは何もありません。紫外線が強烈なので日焼け止めクリームは必須です。海水浴やシュノーケリングなら海やサンゴにやさしい日焼け止めクリームがおすすめ。

    飲み物・食べ物

    1日コースの場合は弁当+飲み物が付いているツアーもありますが、はての浜に到着すると、飲み物や食べ物は新しく調達することができません。出発前にコンビニなどで調達しておいた方が良いでしょう。

    マリンシューズ

    砂浜の島なので、サンゴのかけらや貝殻などで足が痛かったりケガをする場合もあります。そのまま海に入れるマリンシューズや足首で固定できるサンダルを履いて行くのがいいですね。

    防水カメラ

    はての浜は絶景スポット。絶対に写真を撮っておきたいですね。グループに1つは防水カメラがあると便利です。手軽にスマホだけ…という方は防水ケースなどを忘れずに。

    敷物

    はての浜にはパラソルやデッキチェアーはありません。催行するショップによっては別途レンタルがある場合もありますが、座ってゆっくりしたい場合は敷物を持っていくといいでしょう。

    はての浜での
    おすすめのアクティビティ

    はての浜での<br />
おすすめのアクティビティイメージ

    シュノーケリングがおすすめ!

    はての浜は年中行くことができ、夏は海水浴を楽しみ、冬は上陸して写真などを取って楽しむことができます。
    その中でも夏季限定で体験できるシュノーケリングが人気で、運が良ければウミガメに会えるかも。

    はての浜でシュノーケリング体験は、現地旅行中に予約することもできますが、事前に「シュノーケリングツアー」がセットになった久米島ツアーを予約しておくのがおすすめです。

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    TOUR LINEUPツアーラインナップ

    現在2件のプランがあります

    はての浜ツアー付き

    サイプレスリゾート久米島|久米島|

    サイプレスリゾート久米島イメージ

    海が目の前!全室オーシャンビュー!海へと続いて見えるインフィニティプールあり!
    《はての浜ツアー付き》はての浜への移動は、主催ショップが送迎するので安心!

    • 《はての浜上陸ツアー付》レンタカーなし(お客様各自移動)
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        • クレジットカード
        • 2名1室(ツイン)

        料金・詳細

    はての浜上陸ツアー付き

    奥のはての浜日帰り海水浴ツアー久米島フリープラン|久米島|

    奥のはての浜日帰り海水浴ツアーイメージ

    久米島から船で30分ほどで行ける「はての浜」、その中でも一番奥にある「奥の浜」で海水浴ができる上陸ツアー付きプランです。追加料金でシュノーケリングも予約できます。

    【集合場所】
    アイランドエキスパート久米島
    (リゾートホテル久米アイランド内)

    • 《奥のはての浜日帰り海水浴付》 レンタカー付
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        • クレジットカード
        • 2名1室(ツイン)

        料金・詳細

    はての浜ツアー よくある質問

    はての浜は何もない砂浜と海だけの島。大きな休憩所などは一切ありません。 ツアーによってはチェアやパラソルのレンタルがある場合もありますが、帽子や日傘などの日よけグッズや、砂浜でくつろぐための敷物、水などのドリンク類、滞在時間によっては軽食などを持っていきましょう。

    多くのツアーが上陸する、真ん中のナカノ浜にのみ、簡易的な売店と簡易的なトイレが一か所だけあります。 本島に簡易的なトイレなので、ツアー出発前にはトイレを済ましておきましょう。泳ぐ予定の方は、ホテルであらかじめ水着を着ておきましょう。 一番奥のハテノ浜では売店やトイレはありません。

    はての浜ツアーのおすすめの時期は、ビーチで泳ぐことができる6月~9月です。しかし、7月~9月は台風が発生しやすいので、梅雨明けが予想される6月下旬がおすすめです。 また、大潮と呼ばれる潮の満ち引きの激しい時期は、干潮時間になると海中の岩が見えるほど潮が引きます。写真で見るような遠浅の美しいビーチを楽しみたい人は、中潮や小潮の時期を調べておくといいでしょう。

    はての浜の周辺には美しいサンゴ礁が広がっており、透明度抜群。シュノーケリングにも最適な場所です。 はての浜上陸ツアーを催行するショップによって、シュノーケリングセットがレンタルできる場合もありますが、本格的にシュノーケリングを楽しみたい場合は、シュノーケリングツアーでのご予約がおすすめです。

    はての浜のツアーは事前の予約が必要です。船に乗って向かうツアーのため、参加できる人数に限りがあります。連休や夏休みなど多くの人で賑わう観光シーズン中は、特に早めの予約が必要です。 はての浜上陸ツアー付プランなら、久米島への往復航空券とホテルのパックツアーに、「はての浜」上陸ツアーが付いてきます。個別の予約が不要なので簡単便利でおすすめです。

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