JAL琉球海炎祭2023
オフィシャルツアー

琉球海炎祭は「日本で一番早い夏の大花火」をコンセプトに、日本航空（JAL）の特別協賛で行われる花火大会で、例年4月に宜野湾市にある「宜野湾海浜公園／トロピカルビーチ」で開催されています。

日本航空が東京-沖縄線の就航50周年を記念して開催した2004年の第1回から今回で20回目となる人気のイベント。

2022年は7月に延期となり4月に実施されるのは4年ぶりです！

精密にコントロールされて打ち上げられるデザイン花火は見どころ満載！10,000発の花火と音楽のコラボレーションが楽しめます。

こちらのプランにセットされている琉球海炎祭2023入場券に関して、自由席（砂浜席）と指定席（椅子席）があります。

自由席（砂浜席）
自由席の方はビーチに座り、そこから花火を眺めることになります。特に不便はないですが、砂が気になる方は小さなビニールシートを持って行きましょう。

指定席（椅子席）
椅子に座って花火を眺めたい方は指定席をお選びください。長時間地面に座るのが難しい方は椅子が用意されている指定席のご利用をおすすめします。

どちらも見え方は大きく変わらないですが、なかなかビーチから花火を見る機会はないと思いますので、ビーチで足を延ばして迫力満点の花火を見るのはいかがでしょうか。

会場周辺のホテルは、琉球海炎祭期間はすぐに売り切れてしまいます…。料金も通常よりも高くなるので、価格重視の方は那覇市内に泊まって送迎バスでの移動がおすすめ！

一度でも海炎祭に参加したことがある方はご存知かもしれませんが、会場の宜野湾海浜公園（宜野湾トロピカルビーチ）周辺には駐車場がほとんどありません。
当日、駐車場を見つけることは、かなり困難だと言えるでしょう（弊社では駐車券の取り扱いはありません）。

送迎付プランでレンタカーを追加で予約される方は、ご宿泊ホテル等の駐車場に車を置いて、送迎バスで移動しましょう。

送迎バスは、那覇空港もしくは県民広場前（国際通り県庁前）からご乗車いただけます。

海炎祭当日（4月15日）に沖縄に到着される方は、飛行機の時間に合わせてお選びいただくのがベストですが、早い時間に那覇空港に到着もしくは前日から沖縄入りされる場合は、県民広場前（県庁前）が便利です。

【往路】那覇市内 → 会場

【復路】会場 → 那覇市内

お帰りの際の集合場所については、往路バスの車内にて案内があります。

※ 琉球海炎祭の終了時刻などにより会場からの出発時刻、解散場所への到着時刻が送れる場合がございます。

会場まで徒歩圏内の「ラグナガーデンホテル」、「沖縄プリンスホテル オーシャンビューぎのわん」に泊まるプランを、室数限定で販売！琉球海炎祭の会場まで徒歩圏内なので大人気！例年すぐに売り切れてしまうので、ご希望の方はお早めにご予約を…。

滞在期間中ホテルに連泊するプランと、海炎祭当日（4月15日）のみ泊まるプランをご用意しました。

海炎祭当日は周辺道路が混み合うため、チェックインの手続きはお早めにお済ませの上、レンタカーでの移動は十分にご注意ください。