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福岡発福岡空港

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    昭和レトロにタイムスリップ

    二十四の瞳映画村を楽しむ!
    おすすめ小豆島旅行

    小豆島フェリー、映画村の入場券付き!

    小豆島に行ったら、二十四の瞳映画村で昭和初期にタイムスリップ!レトロな雰囲気が漂う人気観光スポット「二十四の瞳映画村」で、映画とアートに触れる小豆島旅行に行こう♪小豆島への旅行は、JALグループの飛行機とホテルがセットになった格安ツアーがおすすめです。

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    小豆島旅行の定番!
    二十四の瞳映画村ってどんな場所?

    「二十四の瞳」は、小豆島出身の女流作家である壷井栄が書いた小説で、1954年と1987年に映画化されました。二十四の瞳映画村は、1987年版とも呼ばれる映画の撮影に使用された、ロケ用のオープンセットが残る場所です。木造校舎をはじめ、男せんせいの家や漁師の家など、数々の名場面が撮影されました。
    二十四の瞳以外の撮影にも使われることがあり、小豆島旅行の定番として人気の観光スポットです。

    映画村の中には、作者である壷井栄の生原稿などが展示されている壷井栄文学館や、二十四の瞳を常時上映している「ギャラリー松竹座映画館」、1950年代の黄金期と言われる日本映画を紹介している「キネマの庵」などをはじめ、昭和の日本映画が楽しめます。

    大正~昭和初期が再現された二十四の瞳映画村で、レトロな雰囲気を楽しもう♪

    二十四の瞳映画村の楽しみ方

    二十四の瞳映画村の楽しみ方イメージ

    二十四の瞳映画村は日本映画と文学のテーマパーク!二十四の瞳についてはもちろん、日本映画や、昭和レトロな風景が楽しめます。見て、食べて、体験!二十四の瞳映画村を満喫しよう。

    滞在の目安時間村内をぐるりとまわって、ゆっくりとカフェでくつろぐなら、2時間半くらいが目安です。映画「二十四の瞳」を全部見たい!という人は、+2時間40分ほどを予定しておいてください。

    昭和レトロなロケセット

    昭和レトロなロケセットイメージ

    昭和初期が再現された映画村は、レトロな雰囲気が残るSNS映え間違いなしのスポットがたくさん♪

    苗羽(のうま)尋常小学校 田浦分校

    映画村の奥にある小学校のセットには、映画の撮影道具や、写真が展示されています。実際に椅子に座ってみたり、教室から海を眺めたり楽しみ方もいろいろ。絣の着物レンタルや、竹馬に挑戦したりできます。

    漁師の家

    昭和初期の漁村の家が再現された漁師の家。囲炉裏があったり、農具や漁具といった昔ながらの道具が残されています。2月から3月にはひな人形、4月から5月は兜が飾られます。

    映画に触れる

    映画に触れるイメージ

    二十四の瞳映画村の中には映画について楽しめるスポットがたくさん。二十四の瞳の映画を見たり、村内を歩くとレトロな映画看板が壁にかかっていたりと、日本映画の雰囲気を楽しんでみてはいかがでしょうか。

    ギャラリー松竹座映画館

    1954年版の映画「二十四の瞳」が常時上映されている映画館。タイル張りの館内はレトロな雰囲気満点です。上映時間は約2時間40分、最初から最後まで見たい人は滞在時間を多めに取っておいてくださいね。

    キネマの庵

    1950年代の日本映画のポスターや、レトロな展示品がたくさんあるキネマの庵。自動三輪のダイハツミゼットなどが展示されている。

    Book Café 書肆海風堂(しょしうみかぜどう)

    ギャラリー松竹座映画館の2階にある映画の本やDVDがたくさんあるブックカフェ。英語や中国語など世界の言葉に翻訳された二十四の瞳も実際に見ることができます。その他にも劇団☆新感線の戯曲本やDVDが見れます。小豆島や瀬戸内に関する旅の本もあるので、ゆっくりと読書はいかがでしょうか。

    アートを満喫

    アートを満喫イメージ

    小豆島は瀬戸内国際芸術祭が開催されるアートの島の一つです。島内にはいくつか常設展示のアート作品が残っていますが、二十四の瞳映画村にも芸術祭の作品が展示されています。
    映画村では、「愛のボラード」と「漁師の夢」の二つの作品を見ることができます。

    その他にも、SNS映えする壁画アート「恋のダンスパーティ」や、往年のスターが壁画パネルになった「シネマ・アートウォール」など、見逃せないスポットも。
    二十四の瞳映画村を探検してアートを楽しんでくださいね。

    おいしいものを食べよう

    おいしいものを食べようイメージ

    Caféシネマ倶楽部

    昔はこんな給食だったの!と思わせる昔懐かしい給食セットや、小豆島のご当地グルメ醤丼(ひしおどん)が楽しめる♪

    10010(イチマルマルイチマル)

    万と十でまんじゅう。おいしいお饅頭や焼き芋に舌鼓。「大師饅頭」はお土産にも人気

    楽しいをお裾分け♪お土産屋さん

    楽しいをお裾分け♪お土産屋さんイメージ

    映画村限定のオリジナルのお土産や、小豆島ならではの人気特産品がたくさん。
    Caféシネマ倶楽部で食べられる給食セットにも付いているオリジナル牛乳や、小豆島の醤油屋さん「ヤマロク醤油」の醤油で作った極上醤油ソフトクリームも人気です。

    アクセス

    アクセスイメージ

    二十四の瞳映画村へは、レンタカー、バス、タクシー、渡し船、自転車などの方法で行くことができます。港やホテルからは比較的遠い為、自由に移動が出来る車がおすすめです!

    港からのアクセス

    土庄港から車で約55分
    池田港から車で約35分
    福田港から車で約40分
    坂手港から車で約13分

    観光地からのアクセス

    オリーブ園・オリーブ公園から車で約30分
    エンジェルロードから 車で約40分
    寒霞渓山頂から 車で約55分

    渡し船でアクセス

    ちょっと変わった移動手段として、オリーブ公園すぐにあるオリーブナビから渡し船で行くことができます。大石先生が船に乗って学校に通っていたように、船に乗って映画村に行ってみませんか?

    島内のいたるところにレンタサイクルがありますが、自転車で映画村まで行くのはあまりお勧めできません。自転車で観光を楽しんでいる人は、オリーブナビから渡し船でのアクセスがおすすめです。

    TOUR LINEUPツアーラインナップ

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