旭山動物園の見どころ

旭川市旭山動物園といえば、生き生きとした動物たちに会える「行動展示」が人気。
行動展示によって、その動物が本来持っている「走る」「飛ぶ」「泳ぐ」「捕食する」といった瞬間の凄さや美しさを見ることができます。
まるで空を飛ぶように水の中を泳ぐペンギンや、つり橋を行き来するレッサーパンダ、ダイナミックにダイビングするホッキョクグマなど、北海道を代表する動物の本来の姿が間近で見られる動物園です。
北海道旅行の決定版
一時代を築いた「行動展示」は、今見ても新鮮な驚き! 動物たちの生き生きとした本来の姿に、何度でも感動できる旅へ
たくさんの世代に愛され続ける大人気の観光スポット「旭山動物園」へ行こう!
旭川市旭山動物園といえば、生き生きとした動物たちに会える「行動展示」が人気。
行動展示によって、その動物が本来持っている「走る」「飛ぶ」「泳ぐ」「捕食する」といった瞬間の凄さや美しさを見ることができます。
まるで空を飛ぶように水の中を泳ぐペンギンや、つり橋を行き来するレッサーパンダ、ダイナミックにダイビングするホッキョクグマなど、北海道を代表する動物の本来の姿が間近で見られる動物園です。
旭川市旭山動物園は、北海道旭川市東旭川町にある動物園です。
入園料
大人:1,000円
小人(中学生以下):無料
営業時間
夏季開園・2026年度
▶2026年4月29日~2026年10月15日
午前9時30分~午後5時15分
(最終入場:午後4時)
▶2026年10月16日~2026年11月3日
午前9時30分~午後4時30分
(最終入場:午後4時)
夜の動物園
▶2026年2月7日~2026年2月9日
午前10時30分~午後8時30分
(最終入場:午後8時)
▶2026年8月10日~2026年8月16日
午前9時30分~午後9時00分
(最終入場:午後8時)
冬季開園・2025年度
▶ 2025年11月11日~2026年4月7日
午前10時30分~午後15時30分
(最終入場:午後15時)
※2025年12月30日~2026年1月1日、4月8日~4月28日は休園日となります。
レンタカーは使わないけれど旭山動物園には行きたい!札幌に滞在しながら旭川観光も楽しみたい!という方におすすめなのが、日帰り観光バス付プランです!
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日帰り観光バス付プランのおすすめポイントを紹介します。
ポイント1:厳選したスポット
北海道旅行に行ったら一度はここに行きたい!という旭川・美瑛エリアの人気スポットを網羅!内容盛り沢山のバスツアーです。
ポイント2:移動が楽で疲れない
レンタカーの場合の車の運転や、電車やバス移動の際の乗り換えや待ち時間など考える必要なし!バスに乗っている間に次の目的地に連れて行ってくれるので、とっても楽に観光が楽しめます。
ポイント3:効率重視にも嬉しい
一番効率のいいルートで観光を楽しむことができるので時間ロスが少なく北海道が楽しめます。
日帰り観光バス スケジュール
日帰り観光バスツアーに参加する場合は、前日は札幌市内のホテルに宿泊し、
当日は出発時間の10分前までに集合場所のホテルにお集まりください。

宿泊ホテル最寄りの乗車場所に指定されたホテル前から乗車
・ホテルアベスト札幌(10:35集合/10:45発)
・ANAクラウンプラザホテル札幌(10:50集合/11:00発)

砂川サービスエリアにて休憩

行動展示で人気の旭山動物園を自由に見学(約2時間滞在)

お買い物(滞在20分)※2月・3月出発のみ立寄

休憩(滞在20分)※11月・1月出発のみ立寄

ライトアップした幻想的な景観を鑑賞(滞在30分)

岩見沢サービスエリアにて休憩

札幌駅北口(20:00-20:30着予定)※2・3月は到着が30分遅くなります
★注意事項
※旭山動物園は入園券付です。
※昼食は旭山動物園にて自由昼食となります。
※天候や混雑などで立ち寄り施設の滞在時間が短縮、または中止となる場合がございます。
※高速道路利用前に一区間でも閉鎖区間が生じている場合は国道/道道経由となり、休憩場所は道の駅等になる場合があります。
現在1件のプランがあります
旭山動物園入園券付!
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旭山動物園には見所がたくさん!行動展示が見逃せない人気の生き物や、お土産情報など旭山動物園観光におすすめの情報を紹介します。
旭山動物園では、「キングペンギン」「ジェンツーペンギン」「イワトビペンギン」「フンボルトペンギン」の4種類が展示されています。
中でも「空を飛ぶように泳ぐペンギン」として知られるジェンツーペンギンは、最も速く泳ぐペンギンで、時速36キロメートルにも達することがあります。目で追うのが難しいほど高速で泳ぐ姿は必見です。
また、冬季シーズンに見逃せないのは「キングペンギン(オウサマペンギン)」のお散歩です。よちよちと並んで歩く姿に、癒されること間違いなしです。
旭山動物園といえば、ホッキョクグマ(シロクマ)!ダイナミックにプールへ飛び込む姿が人気です。ホッキョクグマは海を泳ぐことができる海洋性のクマで、氷に覆われた北極で見られる特徴的な泳ぎが観察できます。水中で力強く泳ぐ姿は、ホッキョクグマならではの魅力のひとつです。
また、「シールズアイ」と呼ばれるドーム型の展望室では、氷の穴から顔を出したアザラシ目線でホッキョクグマを観察することができ、その迫力を間近で体感できます。
こんなに間近で見ることができるのは、旭山動物園ならではの特別な体験です。
流氷とともに北海道へ訪れるゴマフアザラシ。そんなアザラシが気持ちよく泳ぐ姿を間近に見あれるのが旭山動物園の人気スポットの一つ「あざらし館」です。
「マリンウェイ」と呼ばれる円柱型の水槽があり、上の階から下の階へと泳いでいく姿が見られます。アザラシは好奇心旺盛なので、マリンウェイを通る際は色々なものを見ながら泳いでいると言われています。もしかするとあなたのことを見ているかもしれませんね。
キタキツネは北海道にのみ生息するアカキツネの亜種です。北海道では今でも身近な動物で、昔から民話などにも登場しています。
木の上や金網を使って走り回るキタキツネの姿は、観察用の小窓から見ることができ、まるで自然の中でひっそりと観察しているかのような気分が味わえます。
エゾヒグマは北海道で見られる大型のクマで、日本最大の陸生動物です。
2022年に新設された「えぞひぐま館」でその迫力を間近で見ることができます。屋内外の放牧場で、がっしりとした四肢や長い爪を使って木登りしたり、柵に登ったりする姿を観察できます。ガラス一枚を隔てた近距離でエゾヒグマが見られるのは旭山動物園だけ!
アムールトラはネコ科最大と言われ、世界で最も寒い地域に生息しています。絶滅が危惧されている貴重な動物です。
美しいしま模様を持つアムールトラは、その模様で草木に溶け込み、自分の体を隠すことができます。
旭山動物園では、特に草木が伸びる夏頃になると、しま模様のアムールトラが自然に溶け込み、どこにいるのか分かりづらくなる様子を観察することができます。
旭山動物園のお土産や、動物をモチーフにしたものがたくさん。友達用やばら撒き用、自分用…と目移りしてしまいますね。北海道銘菓と言われるお菓子も、旭山動物園限定パッケージになっている場合もあります。
ミルクまんじゅう 旭山動物園限定パッケージのミルクまんじゅうは、かわいいホッキョクグマやアザラシのデザイン。個包装の袋にかわいい足跡付き。年齢問わず人気のお土産です。
どうぶつクッキー 旭川の洋菓子店「カトルカール」が手がけるアニマルクッキーは、旭山動物園内の売店で購入可能です。動物の形をかたどったかわいいクッキーは1枚1枚手作りで、動物ごとに異なる味が楽しめ、見た目だけでなく味も好評です。
カプセル・ズー 動物たちの行動展示が再現された人気のカプセルフィギュアは、子供から大人まで大人気!リアルな動物たちの姿を手のひらサイズで楽しむことができ、お土産としてはもちろん、コレクションにも最適です。
事前予約は不要です。
旭山動物園到着後に当日券を購入する以外の方法として、Webチケットやコンビニチケット(全国のセブンイレブン、ローソン)で事前購入が可能です。詳しくは旭山動物園公式ウェブサイトをご確認ください。
旭川駅や旭川空港から路線バスで行くことが可能です。
旭川駅から 所要時間:約40分 料金:大人500円
旭川空港から 所要時間:約35分 料金:大人650円
「こども牧場」ではハムスターや犬、ヤギなど触れ合うことのできる施設もありますので、動物好きの幅広い年齢層のお子様が楽しむことが可能です。
札幌市内のホテルに泊まって、日帰りで旭山動物園観光は可能ですが、片道2時間前後の移動時間が必要ですので、旭川市内のホテルへの宿泊がおすすめです。
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